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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
内分泌学的検査/膵・消化管関連検査

C-ペプチド(CPR)

[0008-9]
検体・容器
  血清    0.4mL ポリスピッツ 冷蔵

  検査方法: CLEIA
  基準値:
負荷前0.61~2.09(ng/mL)
  所要日数: 2~4
  実施料: 125点
  判断料: 生化学的検査(Ⅱ)判断料144点
  区分: D008(10)
  レセプト名: C-ペプタイド(CPR)

  臨床意義
 
C-ペプチドは分子量3,617でインスリンの前駆物質であるプロインスリンの構成成分である。一般的に生体に対する生物学的活性はないと考えられている。膵β細胞内でインスリン部分とC-ペプチド部分(アミノ酸31個)に分離されて血中に放出される。又,インスリンに比べ代謝が遅く一部は腎臓で代謝され尿中に排泄される。血中半減期は11分。
血中C-ペプチド測定の意義は,ほぼ血中IRI値の場合と同じであるが,インスリン投与時,あるいは,インスリン抗体が存在する場合の膵β細胞のインスリン分泌能評価に有用である。インスリン投与やインスリン抗体または,プロインスリンの干渉を受けずに測定できる。
  異常値を示す病態・疾患
 
上昇する疾患-①インスリン高値
インスリン自己免疫症候群(インスリン抗体の存在)、プロインスリン血症、インスリノーマ
上昇する疾患-② インスリン正常
腎不全、イ ンスリノーマ
減少する疾患
下垂体機能低下症、褐色細胞腫、副腎不全、糖尿病
参考文献
     唐澤 美佳 他:医療と検査機器・試薬 29(5):485~491,2006.
  関連項目
  グリコアルブミンHbA1c1,5AGグルコースインスリン

(c)SRL.Inc,2012.

  臨床意義
 
C-ペプチドは分子量3,617でインスリンの前駆物質であるプロインスリンの構成成分である。一般的に生体に対する生物学的活性はないと考えられている。膵β細胞内でインスリン部分とC-ペプチド部分(アミノ酸31個)に分離されて血中に放出される。又,インスリンに比べ代謝が遅く一部は腎臓で代謝され尿中に排泄される。血中半減期は11分。
血中C-ペプチド測定の意義は,ほぼ血中IRI値の場合と同じであるが,インスリン投与時,あるいは,インスリン抗体が存在する場合の膵β細胞のインスリン分泌能評価に有用である。インスリン投与やインスリン抗体または,プロインスリンの干渉を受けずに測定できる。
  異常値を示す病態・疾患
 
上昇する疾患-①インスリン高値
インスリン自己免疫症候群(インスリン抗体の存在)、プロインスリン血症、インスリノーマ
上昇する疾患-② インスリン正常
腎不全、イ ンスリノーマ
減少する疾患
下垂体機能低下症、褐色細胞腫、副腎不全、糖尿病
参考文献
     唐澤 美佳 他:医療と検査機器・試薬 29(5):485~491,2006.
  関連項目
    グリコアルブミンHbA1c1,5AGグルコースインスリン

  検査方法: CLEIA
  基準値:
負荷前0.61~2.09(ng/mL)
  所要日数: 2~4
  実施料: 125点
  判断料: 生化学的検査(Ⅱ)判断料144点
  区分: D008(10)
  レセプト名: C-ペプタイド(CPR)

検体・容器 
血清    0.4mL ポリスピッツ 冷蔵

(c)SRL.Inc,2012.