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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
内分泌学的検査/膵・消化管関連検査

グルカゴン(IRG)

[0009-6]
検体・容器
  血漿 1.0mL EDTA-2Na+アプロチニン入り → ポリスピッツ 絶凍

  検査方法: RIA2抗体法
  基準値:
負荷前40〜180(pg/mL)
  所要日数: 4〜6
  実施料: 150点
  判断料: 生化学的検査(U)判断料144点
  区分: D008(11)
  レセプト名: グルカゴン精密測定

  臨床意義
 
グルカゴンは膵由来のものと腸由来が存在するが,本測定は膵由来のグルカゴンを特異的に測定しており,膵グルカゴンは主に膵α細胞から分泌されるアミノ酸29個,分子量3,485の直鎖ポリペプチドである。肝糖原分解,糖新生作用などを介する血糖上昇ホルモンとして,インスリンと並び糖代謝調節機構において重要な役割を担っている。血中膵グルカゴン値の測定は,過剰症としてのグルカゴノーマ,重症糖尿病など,欠乏症としてのグルカゴン欠損症などの診断に用いられる。
  異常値を示す病態・疾患
 
減少する疾患
自発性低血糖症、糖尿病(不安定型)、慢性膵炎(重症型)、膵全摘
上昇する疾患
クッシング症候群、グルカゴン産生腫瘍(膵A細胞腫)、胃切除後、肝硬変、急性心筋梗塞、急性膵炎、腎不全、糖尿病(ケトーシスを伴うとき著しく高値)
参考文献
     杉本 英克 他:ホルモンと臨床 29−4−487〜491 1981
     土井 邦紘 他:日本臨床 47−増下−13〜17 1990
  関連項目
  C-ペプチドC-ペプチド(CPR)(畜尿)血糖(グルコース)インスリン

(c)SRL,Inc.,2008

  臨床意義
 
グルカゴンは膵由来のものと腸由来が存在するが,本測定は膵由来のグルカゴンを特異的に測定しており,膵グルカゴンは主に膵α細胞から分泌されるアミノ酸29個,分子量3,485の直鎖ポリペプチドである。肝糖原分解,糖新生作用などを介する血糖上昇ホルモンとして,インスリンと並び糖代謝調節機構において重要な役割を担っている。血中膵グルカゴン値の測定は,過剰症としてのグルカゴノーマ,重症糖尿病など,欠乏症としてのグルカゴン欠損症などの診断に用いられる。
  異常値を示す病態・疾患
 
減少する疾患
自発性低血糖症、糖尿病(不安定型)、慢性膵炎(重症型)、膵全摘
上昇する疾患
クッシング症候群、グルカゴン産生腫瘍(膵A細胞腫)、胃切除後、肝硬変、急性心筋梗塞、急性膵炎、腎不全、糖尿病(ケトーシスを伴うとき著しく高値)
参考文献
     杉本 英克 他:ホルモンと臨床 29−4−487〜491 1981
     土井 邦紘 他:日本臨床 47−増下−13〜17 1990
  関連項目
    C-ペプチドC-ペプチド(CPR)(畜尿)血糖(グルコース)インスリン

  検査方法: RIA2抗体法
  基準値:
負荷前40〜180(pg/mL)
  所要日数: 4〜6
  実施料: 150点
  判断料: 生化学的検査(U)判断料144点
  区分: D008(11)
  レセプト名: グルカゴン精密測定

検体・容器 
血漿 1.0mL EDTA-2Na+アプロチニン入り → ポリスピッツ 絶凍

(c)SRL,Inc.,2008