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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
内分泌学的検査/甲状腺関連検査

TBG定量

[0015-2]
検体・容器
  血清    0.2mL ポリスピッツ 冷蔵

  検査方法: RIA PEG法
  基準値:
15.9~35.6(μg/mL)
  所要日数: 2~4
  実施料: 140点
  判断料: 生化学的検査(Ⅱ)判断料144点
  区分: D008(11)
  レセプト名: サイロキシン結合蛋白(TBG)

  臨床意義
 
TBGは,電気泳動上でα1とα2グロブリンの中間に出現する分子量54,000の糖蛋白で、肝臓で合成分泌される最も重要な甲状腺輸送ホルモン蛋白質である。T4,T3の約70%と結合して存在し、血中半減期は約5日といわれている。血中におけるT3、T4の主な結合蛋白であり、甲状腺機能及び甲状腺ホルモンの作用状態を知る為に重要である。又、先天性の減少症、増多症の診断にも有用である。
  異常値を示す病態・疾患
 
低値疾患
甲状腺機能亢進症、薬剤(アンドロゲン製剤、大量のグルココルチコイド、L-アスパラギナーゼなど)、熱性疾患(チフス、マラリアなど)、低蛋白血症(肝硬変、低栄養状態)、遺伝性TBG減少症、遺伝性TBG欠損症、ネフローゼ症候群、糖尿病性ケトーシス
高値疾患
急性肝炎、慢性肝炎活動期、薬物(エストロゲン製剤、クロフィブラートなど)、妊娠(正常妊娠、胞状奇胎)、新生児、遺伝性TBG増加症、甲状腺機能低下症
参考文献
     海瀬信子,他:核医学16(5):777~783,1979
     家入蒼生夫:日本臨床63(増):272~276,2005.
  関連項目
  トリヨードサイロニン(T3)血清総サイロキシン(T4)抗サイログロブリン抗体甲状腺刺激ホルモン抗甲状腺ペルオキシダーゼ抗体トリヨードサイロニン摂取率(T3摂取率)

(c)SRL.Inc,2012.

  臨床意義
 
TBGは,電気泳動上でα1とα2グロブリンの中間に出現する分子量54,000の糖蛋白で、肝臓で合成分泌される最も重要な甲状腺輸送ホルモン蛋白質である。T4,T3の約70%と結合して存在し、血中半減期は約5日といわれている。血中におけるT3、T4の主な結合蛋白であり、甲状腺機能及び甲状腺ホルモンの作用状態を知る為に重要である。又、先天性の減少症、増多症の診断にも有用である。
  異常値を示す病態・疾患
 
低値疾患
甲状腺機能亢進症、薬剤(アンドロゲン製剤、大量のグルココルチコイド、L-アスパラギナーゼなど)、熱性疾患(チフス、マラリアなど)、低蛋白血症(肝硬変、低栄養状態)、遺伝性TBG減少症、遺伝性TBG欠損症、ネフローゼ症候群、糖尿病性ケトーシス
高値疾患
急性肝炎、慢性肝炎活動期、薬物(エストロゲン製剤、クロフィブラートなど)、妊娠(正常妊娠、胞状奇胎)、新生児、遺伝性TBG増加症、甲状腺機能低下症
参考文献
     海瀬信子,他:核医学16(5):777~783,1979
     家入蒼生夫:日本臨床63(増):272~276,2005.
  関連項目
    トリヨードサイロニン(T3)血清総サイロキシン(T4)抗サイログロブリン抗体甲状腺刺激ホルモン抗甲状腺ペルオキシダーゼ抗体トリヨードサイロニン摂取率(T3摂取率)

  検査方法: RIA PEG法
  基準値:
15.9~35.6(μg/mL)
  所要日数: 2~4
  実施料: 140点
  判断料: 生化学的検査(Ⅱ)判断料144点
  区分: D008(11)
  レセプト名: サイロキシン結合蛋白(TBG)

検体・容器 
血清    0.2mL ポリスピッツ 冷蔵

(c)SRL.Inc,2012.