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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
内分泌学的検査/甲状腺関連検査

TBG定量

[0015-2]
検体・容器
  血清 0.2mL ポリスピッツ 凍結

  検査方法: RIA2抗体法
  基準値:
12〜30(μg/mL)
  所要日数: 2〜4
  実施料: 140点
  判断料: 生化学的検査(U)判断料144点
  区分: D008(10)
  レセプト名: サイロキシン結合蛋白(TBG)精密測定

  臨床意義
 
TBGは,電気泳動上でα1とα2グロブリンの中間に出現する,分子量54,000の糖蛋白で,肝臓で合成分泌される最も重要な甲状腺輸送ホルモン蛋白質である。T4,T3の約70%と結合して存在し,血中半減期は約5日といわれている。血中におけるT3,T4の主な結合蛋白であり,甲状腺機能及び甲状腺ホルモンの作用状態を知る為に重要である。又,先天性の減少症,増多症の診断にも有用である。
  異常値を示す病態・疾患
 
高値疾患
遺伝性TBG増加症、甲状腺機能低下症
低値疾患
遺伝性TBG欠損症、遺伝性TBG減少症、甲状腺機能亢進症
参考文献
     伊東 裕美子 他:ホルモンと臨床 30−4−389〜396 1982
     女屋 敏正 他:ホルモンと臨床 30−9−1013〜1017 1982
  関連項目
  抗甲状腺マイクロゾーム抗体(マイクロゾームテスト)トリヨードサイロニン(T3)血清総サイロキシン(T4)抗サイログロブリン抗体甲状腺刺激ホルモントリヨードサイロニン摂取率(T3摂取率)

(c)SRL,Inc.,2008

  臨床意義
 
TBGは,電気泳動上でα1とα2グロブリンの中間に出現する,分子量54,000の糖蛋白で,肝臓で合成分泌される最も重要な甲状腺輸送ホルモン蛋白質である。T4,T3の約70%と結合して存在し,血中半減期は約5日といわれている。血中におけるT3,T4の主な結合蛋白であり,甲状腺機能及び甲状腺ホルモンの作用状態を知る為に重要である。又,先天性の減少症,増多症の診断にも有用である。
  異常値を示す病態・疾患
 
高値疾患
遺伝性TBG増加症、甲状腺機能低下症
低値疾患
遺伝性TBG欠損症、遺伝性TBG減少症、甲状腺機能亢進症
参考文献
     伊東 裕美子 他:ホルモンと臨床 30−4−389〜396 1982
     女屋 敏正 他:ホルモンと臨床 30−9−1013〜1017 1982
  関連項目
    抗甲状腺マイクロゾーム抗体(マイクロゾームテスト)トリヨードサイロニン(T3)血清総サイロキシン(T4)抗サイログロブリン抗体甲状腺刺激ホルモントリヨードサイロニン摂取率(T3摂取率)

  検査方法: RIA2抗体法
  基準値:
12〜30(μg/mL)
  所要日数: 2〜4
  実施料: 140点
  判断料: 生化学的検査(U)判断料144点
  区分: D008(10)
  レセプト名: サイロキシン結合蛋白(TBG)精密測定

検体・容器 
血清 0.2mL ポリスピッツ 凍結

(c)SRL,Inc.,2008