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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
内分泌学的検査/甲状腺関連検査

トリヨードサイロニン (T3)

[0016-0]
検体・容器
  血清 0.3mL ポリスピッツ 凍結

  検査方法: ECLIA
  基準値:
0.80〜1.60(ng/mL)
  所要日数: 2〜4
  実施料: 115点
  判断料: 生化学的検査(U)判断料144点
  区分: D008(07)
  レセプト名: トリヨードサイロニン(T3)精密測定

  臨床意義
 
トリヨードサイロニン(T3 )はサイロキシン(T4 )に比べて,速効性で作用効果も大きく,生理的に重要である.特にT3 thyrotoxicosisとよばれる甲状腺機能亢進状態ではT4 濃度( Total T4 ,FreeT4),TBGは正常を示し,T3 濃度は高値を示す.これはT3 を測定して,初めて知られたものである.また甲状腺機能亢進症およびその再発の早期発見,甲状腺機能亢進症の治療経過観察の指標としても役立つ.このように血中T3 濃度の測定は甲状腺機能の診断に有用である.
  異常値を示す病態・疾患
 
減少する疾患
Low T3症候群、TBG減少症、クレチン症、シーハン症候群、下垂体腫瘍、甲状腺機能低下症、重症消耗性疾患、慢性甲状腺炎
上昇する疾患
Hashitoxicosis、T3−Toxicosis、TBG増加症、バセドウ病、プランマー病、ホルモン不応症、亜急性甲状腺炎(初期)、甲状腺機能亢進症
参考文献
     楚南 盛正 他:医学と薬学 46−5−759〜771 2001
     越智 幸男 他:日本臨床 53−増−356〜359 1995

(c)SRL,Inc.,2008

  臨床意義
 
トリヨードサイロニン(T3 )はサイロキシン(T4 )に比べて,速効性で作用効果も大きく,生理的に重要である.特にT3 thyrotoxicosisとよばれる甲状腺機能亢進状態ではT4 濃度( Total T4 ,FreeT4),TBGは正常を示し,T3 濃度は高値を示す.これはT3 を測定して,初めて知られたものである.また甲状腺機能亢進症およびその再発の早期発見,甲状腺機能亢進症の治療経過観察の指標としても役立つ.このように血中T3 濃度の測定は甲状腺機能の診断に有用である.
  異常値を示す病態・疾患
 
減少する疾患
Low T3症候群、TBG減少症、クレチン症、シーハン症候群、下垂体腫瘍、甲状腺機能低下症、重症消耗性疾患、慢性甲状腺炎
上昇する疾患
Hashitoxicosis、T3−Toxicosis、TBG増加症、バセドウ病、プランマー病、ホルモン不応症、亜急性甲状腺炎(初期)、甲状腺機能亢進症
参考文献
     楚南 盛正 他:医学と薬学 46−5−759〜771 2001
     越智 幸男 他:日本臨床 53−増−356〜359 1995

  検査方法: ECLIA
  基準値:
0.80〜1.60(ng/mL)
  所要日数: 2〜4
  実施料: 115点
  判断料: 生化学的検査(U)判断料144点
  区分: D008(07)
  レセプト名: トリヨードサイロニン(T3)精密測定

検体・容器 
血清 0.3mL ポリスピッツ 凍結

(c)SRL,Inc.,2008