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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
内分泌学的検査/その他

レニン活性(PRA)

[0040-2]
検体・容器
  血漿 0.3mL EDTA-2Na入り → ポリスピッツ 絶凍

  検査方法: RIA2抗体法
  基準値:
臥位 0.3〜2.9立位 0.3〜5.4(ng/mL/hr)
  所要日数: 3〜5
  実施料: 115点
  判断料: 生化学的検査(U)判断料144点
  区分: D008(07)
  レセプト名: レニン活性精密測定

  臨床意義
 
レニンは腎臓の傍糸球体細胞で産生される分子量42,000の酵素で,その分泌は腎潅流丘,密集斑のCl濃度,交感神経系により調節されている。
血中に分泌されて肝由来のレニン基質(アンギオテンシノーゲル)からアンギオテンシン1を産生する。また,血中半減期は40〜120分で,レニン-アンギオテンシン系では,体液を保持し,血圧を維持するシステムである。本系の律速酵素はレニンであり,血漿レニン活性の亢進により体内でNa貯留と末梢血管の収縮をきたす。
したがってPRA測定は,その異常な亢進または抑制が二次性高血圧症の診断に役立つ。高血圧以外の電解質代謝異常症の診断にも有用である。本態性高血圧症の病態に応じた降圧薬の選択に有用である。また,循環血液量の欠乏(脱水)と過剰(溢水)の目安となり,高PRA血症は心筋梗塞の危険因子であることから予後予測に参考となる。
  異常値を示す病態・疾患
 
減少する疾患
ミネラルコルチコイド分泌性副腎皮質腫瘍、原発性アルドステロン症、特発性アルドステロン症
上昇する疾患
アジソン病、ネフローゼ症候群、バーダー症候群、レニン分泌性腎腫瘍、悪性高血圧、経口避妊薬投与による高血圧症、腎血管性高血圧、両側副腎摘出者
参考文献
     廣井 直樹 他:医学と薬学 32−1−81〜86 1994
     猿田 享男:日本臨床 53−増−679〜682 1995
  関連項目
  アルドステロンアルドステロンカテコールアミン総カテコールアミン3分画 (A:アドレナリン NA:ノルアドレナリン DA:ドーパミン)カテコールアミン3分画 (A:アドレナリン NA:ノルアドレナリン DA:ドーパミン)アンギオテンシンTアンギオテンシンUレニン定量(活性型)

(c)SRL,Inc.,2008

  臨床意義
 
レニンは腎臓の傍糸球体細胞で産生される分子量42,000の酵素で,その分泌は腎潅流丘,密集斑のCl濃度,交感神経系により調節されている。
血中に分泌されて肝由来のレニン基質(アンギオテンシノーゲル)からアンギオテンシン1を産生する。また,血中半減期は40〜120分で,レニン-アンギオテンシン系では,体液を保持し,血圧を維持するシステムである。本系の律速酵素はレニンであり,血漿レニン活性の亢進により体内でNa貯留と末梢血管の収縮をきたす。
したがってPRA測定は,その異常な亢進または抑制が二次性高血圧症の診断に役立つ。高血圧以外の電解質代謝異常症の診断にも有用である。本態性高血圧症の病態に応じた降圧薬の選択に有用である。また,循環血液量の欠乏(脱水)と過剰(溢水)の目安となり,高PRA血症は心筋梗塞の危険因子であることから予後予測に参考となる。
  異常値を示す病態・疾患
 
減少する疾患
ミネラルコルチコイド分泌性副腎皮質腫瘍、原発性アルドステロン症、特発性アルドステロン症
上昇する疾患
アジソン病、ネフローゼ症候群、バーダー症候群、レニン分泌性腎腫瘍、悪性高血圧、経口避妊薬投与による高血圧症、腎血管性高血圧、両側副腎摘出者
参考文献
     廣井 直樹 他:医学と薬学 32−1−81〜86 1994
     猿田 享男:日本臨床 53−増−679〜682 1995
  関連項目
    アルドステロンアルドステロンカテコールアミン総カテコールアミン3分画 (A:アドレナリン NA:ノルアドレナリン DA:ドーパミン)カテコールアミン3分画 (A:アドレナリン NA:ノルアドレナリン DA:ドーパミン)アンギオテンシンTアンギオテンシンUレニン定量(活性型)

  検査方法: RIA2抗体法
  基準値:
臥位 0.3〜2.9立位 0.3〜5.4(ng/mL/hr)
  所要日数: 3〜5
  実施料: 115点
  判断料: 生化学的検査(U)判断料144点
  区分: D008(07)
  レセプト名: レニン活性精密測定

検体・容器 
血漿 0.3mL EDTA-2Na入り → ポリスピッツ 絶凍

(c)SRL,Inc.,2008