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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
腫瘍関連検査/腫瘍関連検査

NSE (神経特異エノラーゼ)

[0049-8]
検体・容器
  血清 0.2mL ポリスピッツ 凍結
備考
 溶血でのご依頼は避けてください。
(溶血の場合,赤血球からNSEが逸脱して高値となります。)



  検査方法: RIA固相法
  基準値:
10以下(ng/mL)
  所要日数: 2〜4
 
  実施料: 150点(1)1項目の場合 360点 (2)2項目以上の場合 400点
  判断料: 生化学的検査(U)判断料144点
  区分: D009(06)B001(03ロ)
  レセプト名: 神経特異エノラーゼ(NSE)精密測定悪性腫瘍特異物質治療管理料(測定方法が精密なもの)

  臨床意義
 
エノラーゼは解糖系酵素で,α,β,γの3種類のサブユニットがあり,αα,ββ,γγ,αβ,αγの5つのアイソザイムがある。γγおよびαγ型エノラーゼは神経細胞に存在するため神経特異エノラーゼ(NSE)と命名された。エノラーゼは,神経内分泌細胞,血小板,赤血球,リンパ球にも存在する。NSEは神経内分泌腫瘍や肺癌,特に肺小細胞癌の腫瘍マーカーとして広く用いられている。小児悪性腫瘍の中でも神経芽細胞腫では高率にNSEが陽性を示し,治療経過をモニタリングするのに有用である。
  異常値を示す病態・疾患
 
上昇する疾患
褐色細胞腫、神経芽細胞腫、肺小細胞癌、良性肺疾患、膵島癌等
参考文献
     宮田 早苗 他:医学と薬学 39−2−351〜356 1998
     有吉 寛 他:日本臨床 48−増−1035〜1037 1990
  関連項目
  SCCCYFRAガストリン放出ペプチド前駆体(ProGRP)シアリルLex-i抗原(SLX)

(c)SRL,Inc.,2008

  臨床意義
 
エノラーゼは解糖系酵素で,α,β,γの3種類のサブユニットがあり,αα,ββ,γγ,αβ,αγの5つのアイソザイムがある。γγおよびαγ型エノラーゼは神経細胞に存在するため神経特異エノラーゼ(NSE)と命名された。エノラーゼは,神経内分泌細胞,血小板,赤血球,リンパ球にも存在する。NSEは神経内分泌腫瘍や肺癌,特に肺小細胞癌の腫瘍マーカーとして広く用いられている。小児悪性腫瘍の中でも神経芽細胞腫では高率にNSEが陽性を示し,治療経過をモニタリングするのに有用である。
  異常値を示す病態・疾患
 
上昇する疾患
褐色細胞腫、神経芽細胞腫、肺小細胞癌、良性肺疾患、膵島癌等
参考文献
     宮田 早苗 他:医学と薬学 39−2−351〜356 1998
     有吉 寛 他:日本臨床 48−増−1035〜1037 1990
  関連項目
    SCCCYFRAガストリン放出ペプチド前駆体(ProGRP)シアリルLex-i抗原(SLX)

  検査方法: RIA固相法
  基準値:
10以下(ng/mL)
  所要日数: 2〜4
 
  実施料: 150点(1)1項目の場合 360点 (2)2項目以上の場合 400点
  判断料: 生化学的検査(U)判断料144点
  区分: D009(06)B001(03ロ)
  レセプト名: 神経特異エノラーゼ(NSE)精密測定悪性腫瘍特異物質治療管理料(測定方法が精密なもの)

検体・容器 
血清 0.2mL ポリスピッツ 凍結
備考
 溶血でのご依頼は避けてください。
(溶血の場合,赤血球からNSEが逸脱して高値となります。)



(c)SRL,Inc.,2008