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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
内分泌学的検査/性腺・胎盤関連検査

ヒト胎盤性ラクトーゲン(HPL)

[0052-2]
検体・容器
  血清 0.6mL ポリスピッツ 凍結
備考
 妊婦の場合は,妊娠週数を明記してください。



  検査方法: ラテックス凝集免疫法
  基準値:
総合検査案内参照(μg/mL)
  所要日数: 2〜4
 
  実施料: 150点
  判断料: 生化学的検査(U)判断料144点
  区分: D008(11)
  レセプト名: ヒト胎盤性ラクトーゲン(HPL)

  臨床意義
 
ヒト胎盤性ラクトーゲン(HPL)は,絨毛性性腺刺激ホルモン(hCG)とともに胎盤で産生される代表的なホルモンである。hCGと異なり,糖質を含まない分子量22,000の単純蛋白であり,191個のアミノ酸残基の単一鎖より成り,2個のS-S結合を持つ。
HPLは直接胎児に作用することはなく,妊娠母体での糖・脂質代謝を介して胎児発育に促進的に関与している。意義として妊娠初期は切迫流産や胞状奇胎の指標として,また妊娠後期や末期にはHPL測定値の経時的推移により胎児-胎盤機能の管理などに有用である。
  異常値を示す病態・疾患
 
減少する疾患
SFD(低体重児)、胎児死亡、胎児発育遅延、胎盤機能不全、妊娠中毒症、胞状奇胎
上昇する疾患
LFD、妊娠
参考文献
     Lindberg BS et al:The Journal of Obstetrics and Gynaecology of the British Commonwealth 80-619〜626 1973
     望月 眞人:日本臨床 53−増−600〜603 1995
  関連項目
  FeHCG-βサブユニット(血清)絨毛性ゴナドトロピン(HCG)(EIA)尿中HCGβ-コアフラグメント

(c)SRL,Inc.,2008

  臨床意義
 
ヒト胎盤性ラクトーゲン(HPL)は,絨毛性性腺刺激ホルモン(hCG)とともに胎盤で産生される代表的なホルモンである。hCGと異なり,糖質を含まない分子量22,000の単純蛋白であり,191個のアミノ酸残基の単一鎖より成り,2個のS-S結合を持つ。
HPLは直接胎児に作用することはなく,妊娠母体での糖・脂質代謝を介して胎児発育に促進的に関与している。意義として妊娠初期は切迫流産や胞状奇胎の指標として,また妊娠後期や末期にはHPL測定値の経時的推移により胎児-胎盤機能の管理などに有用である。
  異常値を示す病態・疾患
 
減少する疾患
SFD(低体重児)、胎児死亡、胎児発育遅延、胎盤機能不全、妊娠中毒症、胞状奇胎
上昇する疾患
LFD、妊娠
参考文献
     Lindberg BS et al:The Journal of Obstetrics and Gynaecology of the British Commonwealth 80-619〜626 1973
     望月 眞人:日本臨床 53−増−600〜603 1995
  関連項目
    FeHCG-βサブユニット(血清)絨毛性ゴナドトロピン(HCG)(EIA)尿中HCGβ-コアフラグメント

  検査方法: ラテックス凝集免疫法
  基準値:
総合検査案内参照(μg/mL)
  所要日数: 2〜4
 
  実施料: 150点
  判断料: 生化学的検査(U)判断料144点
  区分: D008(11)
  レセプト名: ヒト胎盤性ラクトーゲン(HPL)

検体・容器 
血清 0.6mL ポリスピッツ 凍結
備考
 妊婦の場合は,妊娠週数を明記してください。



(c)SRL,Inc.,2008