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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
内分泌学的検査/副腎皮質関連検査

17-KS

[0121-2]
検体・容器
  蓄尿 8.0mL 尿用容器 冷蔵
備考
 酸性蓄尿は避けてください。



  検査方法: 比色法(酵素水解法)
  基準値:
M 4.6〜18.0F 2.4〜11.0(mg/day)
  所要日数: 3〜5
  実施料: 70点
  判断料: 生化学的検査(U)判断料144点
  区分: D008(03)
  レセプト名: 17-ケトステロイド(17-KS)精密測定

  臨床意義
 
17-KSはC-17位にケト基をもつステロイドの総称であり,その由来は副腎皮質と性腺である。男性ではその約1/3が睾丸に由来し残り2/3が副腎皮質より産生すると言われている。従って男性では尿中17-KSは睾丸と副腎皮質の両機能の異常を知る上で有用である。一方,女性においては,その大部分を副腎皮質に由来するので副腎皮質機能の指標となる。負荷試験にはACTH,メトピロン,デキサメサゾン,ゴナドトロピンなどによるものがある。
  異常値を示す病態・疾患
 
減少する疾患
ACTH 単独欠損症、Addison 病、Bartter 症候群、Klinefelter 症候群、Turner 症候群、肝硬変、甲状腺機能低下症、腎不全、汎下垂体機能低下症、副腎クリーゼ、副腎不全、類宦官症(各種睾丸症,先天性染色体異常)神経性食思不振症
上昇する疾患
Cushing 症候群、Cushing 病、異所性ACTH 産生腫瘍、甲状腺機能亢進症、精巣腫瘍、先天性副腎過形成、多のう胞性卵巣、副腎過形成、副腎癌、副腎性器症候群、胞状奇胎、卵巣腫瘍、睾丸腫瘍
参考文献
     高橋 千佳子 他:衛生検査 37-4-381〜387 1988
     礒江 真人 他:臨床病理 32-S-357 1984
  関連項目
  17-KS7分画副腎皮質刺激ホルモン (ACTH)

(c)SRL,Inc.,2008

  臨床意義
 
17-KSはC-17位にケト基をもつステロイドの総称であり,その由来は副腎皮質と性腺である。男性ではその約1/3が睾丸に由来し残り2/3が副腎皮質より産生すると言われている。従って男性では尿中17-KSは睾丸と副腎皮質の両機能の異常を知る上で有用である。一方,女性においては,その大部分を副腎皮質に由来するので副腎皮質機能の指標となる。負荷試験にはACTH,メトピロン,デキサメサゾン,ゴナドトロピンなどによるものがある。
  異常値を示す病態・疾患
 
減少する疾患
ACTH 単独欠損症、Addison 病、Bartter 症候群、Klinefelter 症候群、Turner 症候群、肝硬変、甲状腺機能低下症、腎不全、汎下垂体機能低下症、副腎クリーゼ、副腎不全、類宦官症(各種睾丸症,先天性染色体異常)神経性食思不振症
上昇する疾患
Cushing 症候群、Cushing 病、異所性ACTH 産生腫瘍、甲状腺機能亢進症、精巣腫瘍、先天性副腎過形成、多のう胞性卵巣、副腎過形成、副腎癌、副腎性器症候群、胞状奇胎、卵巣腫瘍、睾丸腫瘍
参考文献
     高橋 千佳子 他:衛生検査 37-4-381〜387 1988
     礒江 真人 他:臨床病理 32-S-357 1984
  関連項目
    17-KS7分画副腎皮質刺激ホルモン (ACTH)

  検査方法: 比色法(酵素水解法)
  基準値:
M 4.6〜18.0F 2.4〜11.0(mg/day)
  所要日数: 3〜5
  実施料: 70点
  判断料: 生化学的検査(U)判断料144点
  区分: D008(03)
  レセプト名: 17-ケトステロイド(17-KS)精密測定

検体・容器 
蓄尿 8.0mL 尿用容器 冷蔵
備考
 酸性蓄尿は避けてください。



(c)SRL,Inc.,2008