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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
内分泌学的検査/副腎髄質関連検査

カテコールアミン3分画  A:アドレナリンNA:ノルアドレナリンDA:ドーパミン

[0129-1]
検体・容器
  酸性蓄尿 3.0mL 尿用容器 凍結
備考
 あらかじめ,6N塩酸約20mLを入れた蓄尿瓶の中へ尿を24時間蓄尿し,よく混和後必要量をご提出ください。
なお,尿量があらかじめ少ないと予想される場合には尿100mLに対して6N塩酸1mLの割合で入れてください。
酸性蓄尿されていないものはデータ低下が見られますので必ず酸性蓄尿(pH1.0〜3.0)してください。



  検査方法: HPLC
  基準値:
アドレナリン
 3.4〜26.9(μg/day)
ノルアドレナリン
 48.6〜168.4(μg/day)
ド-パミン
 365.0〜961.5(μg/day)
  所要日数: 3〜5
  実施料: 190点
  判断料: 生化学的検査(U)判断料144点
  区分: D008(15)
  レセプト名: カテコールアミン分画精密測定

  臨床意義
 
カテコールアミンは主に脳,副腎髄質および交感神経に存在する生体アミンの総称で,生体内ではドーパミン(DA),ノルアドレナリン(NA),アドレナリン(A)の3種が知られている。DAは腎・心・脳・腸間膜の血管床や交感神経終末部にレセプターが存在する。尿中CAの測定は,褐色細胞腫および小児での神経芽細胞腫の診断治療経過観察に欠かせない検査である。その他,心不全,心筋梗塞,狭心症などでも測定されている。また,ストレスと交感神経の関係などにおいても尿中,血中CAの測定が有用と思われる。
  異常値を示す病態・疾患
 
減少する疾患
アレルギー性紫斑病(A,NA )、パーキンソン症候群(DA )、フェニルケトン尿症(DA,A,NA )、リウマチ性関節炎(A,NA )、リウマチ熱(DA,A,NA )、家族性自律神経失調症(A )、気管支喘息(A )、急性灰白髄炎(NA )、汎下垂体機能不全症(NA )、本態性起立性低血圧症(NA )
上昇する疾患
アジソン病(NA )、褐色細胞腫(A,NA )、甲状腺機能低下症(A,NA )、甲状腺機能亢進症(A,NA )、心不全(A,NA )、神経芽細胞腫(DA,NA )、単純性肥満症(小児)(A )、尿崩症(A,NA )、非クローム親和性旁神経節腫(DA.NA )、副腎髄質過形成(A,NA )
参考文献
     Honda S et al:Analytica Chimica Acta 149−297〜303 1983
     尾崎 光泰 他:日本臨床 50−増−614〜622 1992
  関連項目
  NSE (神経特異エノラーゼ)カテコールアミン総VMAメタネフリン総メタネフリン2分画 (MN:メタネフリン NMN:カテコールアミン3分画 (A:アドレナリン NA:ノルアドレナリン DA:ドーパミン)HVAVMAHVA

(c)SRL,Inc.,2008

  臨床意義
 
カテコールアミンは主に脳,副腎髄質および交感神経に存在する生体アミンの総称で,生体内ではドーパミン(DA),ノルアドレナリン(NA),アドレナリン(A)の3種が知られている。DAは腎・心・脳・腸間膜の血管床や交感神経終末部にレセプターが存在する。尿中CAの測定は,褐色細胞腫および小児での神経芽細胞腫の診断治療経過観察に欠かせない検査である。その他,心不全,心筋梗塞,狭心症などでも測定されている。また,ストレスと交感神経の関係などにおいても尿中,血中CAの測定が有用と思われる。
  異常値を示す病態・疾患
 
減少する疾患
アレルギー性紫斑病(A,NA )、パーキンソン症候群(DA )、フェニルケトン尿症(DA,A,NA )、リウマチ性関節炎(A,NA )、リウマチ熱(DA,A,NA )、家族性自律神経失調症(A )、気管支喘息(A )、急性灰白髄炎(NA )、汎下垂体機能不全症(NA )、本態性起立性低血圧症(NA )
上昇する疾患
アジソン病(NA )、褐色細胞腫(A,NA )、甲状腺機能低下症(A,NA )、甲状腺機能亢進症(A,NA )、心不全(A,NA )、神経芽細胞腫(DA,NA )、単純性肥満症(小児)(A )、尿崩症(A,NA )、非クローム親和性旁神経節腫(DA.NA )、副腎髄質過形成(A,NA )
参考文献
     Honda S et al:Analytica Chimica Acta 149−297〜303 1983
     尾崎 光泰 他:日本臨床 50−増−614〜622 1992
  関連項目
    NSE (神経特異エノラーゼ)カテコールアミン総VMAメタネフリン総メタネフリン2分画 (MN:メタネフリン NMN:カテコールアミン3分画 (A:アドレナリン NA:ノルアドレナリン DA:ドーパミン)HVAVMAHVA

  検査方法: HPLC
  基準値:
アドレナリン
 3.4〜26.9(μg/day)
ノルアドレナリン
 48.6〜168.4(μg/day)
ド-パミン
 365.0〜961.5(μg/day)
  所要日数: 3〜5
  実施料: 190点
  判断料: 生化学的検査(U)判断料144点
  区分: D008(15)
  レセプト名: カテコールアミン分画精密測定

検体・容器 
酸性蓄尿 3.0mL 尿用容器 凍結
備考
 あらかじめ,6N塩酸約20mLを入れた蓄尿瓶の中へ尿を24時間蓄尿し,よく混和後必要量をご提出ください。
なお,尿量があらかじめ少ないと予想される場合には尿100mLに対して6N塩酸1mLの割合で入れてください。
酸性蓄尿されていないものはデータ低下が見られますので必ず酸性蓄尿(pH1.0〜3.0)してください。



(c)SRL,Inc.,2008