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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
生化学的検査/脂質関連物質

グリココール酸(CG)

[0131-8]
検体・容器
  血清 0.2mL ポリスピッツ 凍結

  検査方法: RIA PEG法
  基準値:
50以下(μg/dL)
  所要日数: 2〜4
  実施料: 80点
  判断料: 生化学的検査(T)判断料144点
  区分: D007(17)
  レセプト名: グリココール酸

  臨床意義
 
胆汁酸はコレステロールの代謝産物であり,ステロイド系カルボキシル酸の総称である。胆汁酸は胆汁の主成分のひとつで,肝臓で生成されそのほとんどがグリシン,タウリンの抱合を受けて胆汁中に排泄され胆のうに貯蔵される。
グリココール酸は胆汁酸の中で最も多いコール酸のグリシン抱合体であり,肝疾患を鋭敏に反映する。意義としては,肝臓で特異的に行われる胆汁酸の合成・抱合・分泌・吸収などの障害を反映することから従来の肝機能検査との併用測定により,肝胆道疾患の診断,病状の把握,経過観察に有用で,負荷試験により慢性肝疾患の診断にも有用である。
  異常値を示す病態・疾患
 
上昇する疾患
肝硬変、急性肝炎、閉塞性黄疸、慢性肝炎
参考文献
     金森 勇雄 他:日本放射線技師会雑誌 26−4−17〜22 1978
     米田 政志 他:日本臨床 53-S下-969〜971 1995
  関連項目
  総ビリルビンビリルビン分画 (直接、間接)AST(GOT)ALT(GPT)ALP総胆汁酸

(c)SRL,Inc.,2008

  臨床意義
 
胆汁酸はコレステロールの代謝産物であり,ステロイド系カルボキシル酸の総称である。胆汁酸は胆汁の主成分のひとつで,肝臓で生成されそのほとんどがグリシン,タウリンの抱合を受けて胆汁中に排泄され胆のうに貯蔵される。
グリココール酸は胆汁酸の中で最も多いコール酸のグリシン抱合体であり,肝疾患を鋭敏に反映する。意義としては,肝臓で特異的に行われる胆汁酸の合成・抱合・分泌・吸収などの障害を反映することから従来の肝機能検査との併用測定により,肝胆道疾患の診断,病状の把握,経過観察に有用で,負荷試験により慢性肝疾患の診断にも有用である。
  異常値を示す病態・疾患
 
上昇する疾患
肝硬変、急性肝炎、閉塞性黄疸、慢性肝炎
参考文献
     金森 勇雄 他:日本放射線技師会雑誌 26−4−17〜22 1978
     米田 政志 他:日本臨床 53-S下-969〜971 1995
  関連項目
    総ビリルビンビリルビン分画 (直接、間接)AST(GOT)ALT(GPT)ALP総胆汁酸

  検査方法: RIA PEG法
  基準値:
50以下(μg/dL)
  所要日数: 2〜4
  実施料: 80点
  判断料: 生化学的検査(T)判断料144点
  区分: D007(17)
  レセプト名: グリココール酸

検体・容器 
血清 0.2mL ポリスピッツ 凍結

(c)SRL,Inc.,2008