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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
内分泌学的検査/副腎髄質関連検査

メタネフリン2分画  MN:メタネフリンNMN:ノルメタネフリン

[0137-1]
検体・容器
  酸性蓄尿 5.0mL 尿用容器 凍結
備考
 あらかじめ,6N塩酸約20mLを入れた蓄尿瓶の中へ尿を24時間蓄尿し,よく混和後必要量をご提出ください。
なお,尿量があらかじめ少ないと予想される場合には尿100mLに対して6N塩酸1mLの割合で入れてください。
酸性蓄尿されていないものはデータ低下が見られますので必ず酸性蓄尿(pH1.0〜3.0)してください。



  検査方法: HPLC
  基準値:
メタネフリン
 0.04〜0.19(mg/day)
ノルメタネフリン
 0.09〜0.33(mg/day)
  所要日数: 3〜5
  実施料: 240点
  判断料: 生化学的検査(U)判断料144点
  区分: D008(18)
  レセプト名: メタネフリン分画精密測定

  臨床意義
 
メタネフリンはアドレナリン,ノルメタネフリンはノルアドレナリンの代謝産物で,神経終末や標的細胞内においてカテコール-O-メチル転換酵素(COMT)の作用によりメチル化を受け生成される。褐色細胞腫の大部分は尿中カテコールアミンが高値となるが,尿中カテコールアミンが正常値で,尿中メタネフリンが異常高値の症例もある。褐色細胞腫のほぼ全例でメタネフリン,ノルメタネフリンは高値となる。したがって褐色細胞腫を強く疑って,なおかつ尿中カテコールアミンが正常値のときは,必ず尿中メタネフリン総の測定が必要である。また,交感神経芽細胞腫の診断にも有用性が大である。
  異常値を示す病態・疾患
 
上昇する疾患
褐色細胞腫、神経芽細胞腫
参考文献
     Shoup RE et al:Clinical Chemistry 23−7−1268〜1274 1977
     大石 誠一 他:日本臨床 43−増上−847〜849 1985
  関連項目
  カテコールアミン総カテコールアミン3分画 (A:アドレナリン NA:ノルアドレナリン DA:ドーパミン)VMAメタネフリン総カテコールアミン3分画 (A:アドレナリン NA:ノルアドレナリン DA:ドーパミン)HVAVMAHVA

(c)SRL,Inc.,2008

  臨床意義
 
メタネフリンはアドレナリン,ノルメタネフリンはノルアドレナリンの代謝産物で,神経終末や標的細胞内においてカテコール-O-メチル転換酵素(COMT)の作用によりメチル化を受け生成される。褐色細胞腫の大部分は尿中カテコールアミンが高値となるが,尿中カテコールアミンが正常値で,尿中メタネフリンが異常高値の症例もある。褐色細胞腫のほぼ全例でメタネフリン,ノルメタネフリンは高値となる。したがって褐色細胞腫を強く疑って,なおかつ尿中カテコールアミンが正常値のときは,必ず尿中メタネフリン総の測定が必要である。また,交感神経芽細胞腫の診断にも有用性が大である。
  異常値を示す病態・疾患
 
上昇する疾患
褐色細胞腫、神経芽細胞腫
参考文献
     Shoup RE et al:Clinical Chemistry 23−7−1268〜1274 1977
     大石 誠一 他:日本臨床 43−増上−847〜849 1985
  関連項目
    カテコールアミン総カテコールアミン3分画 (A:アドレナリン NA:ノルアドレナリン DA:ドーパミン)VMAメタネフリン総カテコールアミン3分画 (A:アドレナリン NA:ノルアドレナリン DA:ドーパミン)HVAVMAHVA

  検査方法: HPLC
  基準値:
メタネフリン
 0.04〜0.19(mg/day)
ノルメタネフリン
 0.09〜0.33(mg/day)
  所要日数: 3〜5
  実施料: 240点
  判断料: 生化学的検査(U)判断料144点
  区分: D008(18)
  レセプト名: メタネフリン分画精密測定

検体・容器 
酸性蓄尿 5.0mL 尿用容器 凍結
備考
 あらかじめ,6N塩酸約20mLを入れた蓄尿瓶の中へ尿を24時間蓄尿し,よく混和後必要量をご提出ください。
なお,尿量があらかじめ少ないと予想される場合には尿100mLに対して6N塩酸1mLの割合で入れてください。
酸性蓄尿されていないものはデータ低下が見られますので必ず酸性蓄尿(pH1.0〜3.0)してください。



(c)SRL,Inc.,2008