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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
内分泌学的検査/副腎髄質関連検査

セロトニン

[0145-2]
検体・容器
  血漿 1.5mL EDTA-2Na入り → ポリスピッツ 絶凍
備考
 P:低温(4℃)で1500r.p.m. 
10分間血漿分離 
PRP:低温(4℃)で900r.p.m. 
20分間血漿分離


検体取扱方法
◇血漿
 指定の容器に採血し,よく混和させ,低温(4℃)で900rpm20分間(PRP)または1,500rpm10分間(P)で血漿分離してください。
血漿は必ず凍結保存してください。

  検査方法: HPLC
  基準値:
P(血漿)0.04〜0.35PRP(多血小板血漿)0.17〜0.62(μg/mL)
  所要日数: 3〜6

  臨床意義
 
セロトニンの作用は広汎で血管平滑筋収縮作用,血小板凝集促進作用,胃腸管刺激作用などの末梢作用に加えて,中枢において精神機能や神経内分泌の活動にもかかわっている。臨床的にもっとも重要なのはカルチノイドに代表されるいわゆるAPUD(amine precurseor uptake and decarboxyltion)系腫瘍の存在を知ることである。又,血中セロトニン値は中枢神経内のセロトニンの分泌,取込の動態を反映しているとされている。
  異常値を示す病態・疾患
 
高値-その他
喫煙
高値-患者
カルチノイド症候群、ダンピング症候群、ダンピング症状を呈したとき、高セロトニン血症代謝異常、先天性風疹症候群、痴呆(O2 欠乏による)、脳性麻痺(IQ50 以下)、片頭痛(発作前)
高値-薬物
イプロニアジド、カルバコール、硫酸マグネシウム
低値-患者
SLE、mixed connective tissue disease、うつ病、フェニルケトン尿症、進行性全身強皮症、統合失調症、片頭痛 (発作中)、躁病
低値-薬物
コカイン、レセルピン、抗うつ薬
参考文献
     Nebinger P et al:Journal of Chromatography 427−326〜330 1988
     今城 俊浩 他:綜合臨床 40−増−1349〜1351 1991
  関連項目
  5-HIAAメタネフリン総メタネフリン2分画 (MN:メタネフリン NMN:5-HIAA[血漿]

(c)SRL,Inc.,2008

  臨床意義
 
セロトニンの作用は広汎で血管平滑筋収縮作用,血小板凝集促進作用,胃腸管刺激作用などの末梢作用に加えて,中枢において精神機能や神経内分泌の活動にもかかわっている。臨床的にもっとも重要なのはカルチノイドに代表されるいわゆるAPUD(amine precurseor uptake and decarboxyltion)系腫瘍の存在を知ることである。又,血中セロトニン値は中枢神経内のセロトニンの分泌,取込の動態を反映しているとされている。
  異常値を示す病態・疾患
 
高値-その他
喫煙
高値-患者
カルチノイド症候群、ダンピング症候群、ダンピング症状を呈したとき、高セロトニン血症代謝異常、先天性風疹症候群、痴呆(O2 欠乏による)、脳性麻痺(IQ50 以下)、片頭痛(発作前)
高値-薬物
イプロニアジド、カルバコール、硫酸マグネシウム
低値-患者
SLE、mixed connective tissue disease、うつ病、フェニルケトン尿症、進行性全身強皮症、統合失調症、片頭痛 (発作中)、躁病
低値-薬物
コカイン、レセルピン、抗うつ薬
参考文献
     Nebinger P et al:Journal of Chromatography 427−326〜330 1988
     今城 俊浩 他:綜合臨床 40−増−1349〜1351 1991
  関連項目
    5-HIAAメタネフリン総メタネフリン2分画 (MN:メタネフリン NMN:5-HIAA[血漿]

  検査方法: HPLC
  基準値:
P(血漿)0.04〜0.35PRP(多血小板血漿)0.17〜0.62(μg/mL)
  所要日数: 3〜6

検体・容器 
血漿 1.5mL EDTA-2Na入り → ポリスピッツ 絶凍
備考
 P:低温(4℃)で1500r.p.m. 
10分間血漿分離 
PRP:低温(4℃)で900r.p.m. 
20分間血漿分離


検体取扱方法
◇血漿
 指定の容器に採血し,よく混和させ,低温(4℃)で900rpm20分間(PRP)または1,500rpm10分間(P)で血漿分離してください。
血漿は必ず凍結保存してください。

(c)SRL,Inc.,2008