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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
免疫学的検査/免疫グロブリン

免疫電気泳動 〔抗ヒト全血清による同定〕

[0161-4]
検体・容器
  血清    0.2mL
ポリスピッツ
冷蔵
備考
 特異抗血清の検索は異常蛋白を中心に行いますので,ご了承ください。
年齢,病歴を明記してください。



  検査方法: 免疫電気泳動法
  所要日数: 4~6
  実施料: 240点
  判断料: 免疫学的検査判断料144点
  区分: D015(21)
  レセプト名: 免疫電気泳動法(同一検体に対し一連につき)

  臨床意義
 
免疫電気泳動は蛋白分画では分離できない微量蛋白成分を抗原抗体反応との組合せにより,血漿蛋白の半定量的な同定を行う検査法である。電気泳動によって分離した後に,寒天ゲル内で抗ヒト全血清や特異抗血清と反応させる。抗原抗体反応により沈降線が形成され,その沈降線などから病態解析を行う。蛋白成分は様々な病気において質的あるいは量的に変動をきたすので、それらの成分を分析することで疾患の診断や病態把握に有用である。
  異常値を示す病態・疾患
 
上昇する疾患(免疫グロブリンの増加する疾患)-(1) 単クローン性の増加
多発性骨髄腫、良性M蛋白血症、原発性マクログロブリン血症
上昇する疾患(免疫グロブリンの増加する疾患)-(2) 多クローン性の増加
悪性腫瘍、慢性感染症、リンパ増殖性疾患
減少する疾患(免疫グロブリンの減少する疾患)
(3) 体外への漏出,ネフローゼ症候群等、(2) 二次性免疫不全症、(1) 原発性免疫不全症
参考文献
     大谷 英樹 他:日常検査法シリ-ズ11 免疫電気泳動 2版 8~26 1977
     松田 重三:タンパク分画と免疫電気泳動像 (医歯薬出版) 8~21 1979
  関連項目
  免疫電気泳動 〔特異抗血清による同定〕クリオグロブリン定性総蛋白(TP)総蛋白(TP)蛋白分画総蛋白(TP)

(c)SRL.Inc,2014.

  臨床意義
 
免疫電気泳動は蛋白分画では分離できない微量蛋白成分を抗原抗体反応との組合せにより,血漿蛋白の半定量的な同定を行う検査法である。電気泳動によって分離した後に,寒天ゲル内で抗ヒト全血清や特異抗血清と反応させる。抗原抗体反応により沈降線が形成され,その沈降線などから病態解析を行う。蛋白成分は様々な病気において質的あるいは量的に変動をきたすので、それらの成分を分析することで疾患の診断や病態把握に有用である。
  異常値を示す病態・疾患
 
上昇する疾患(免疫グロブリンの増加する疾患)-(1) 単クローン性の増加
多発性骨髄腫、良性M蛋白血症、原発性マクログロブリン血症
上昇する疾患(免疫グロブリンの増加する疾患)-(2) 多クローン性の増加
悪性腫瘍、慢性感染症、リンパ増殖性疾患
減少する疾患(免疫グロブリンの減少する疾患)
(3) 体外への漏出,ネフローゼ症候群等、(2) 二次性免疫不全症、(1) 原発性免疫不全症
参考文献
     大谷 英樹 他:日常検査法シリ-ズ11 免疫電気泳動 2版 8~26 1977
     松田 重三:タンパク分画と免疫電気泳動像 (医歯薬出版) 8~21 1979
  関連項目
    免疫電気泳動 〔特異抗血清による同定〕クリオグロブリン定性総蛋白(TP)総蛋白(TP)蛋白分画総蛋白(TP)

  検査方法: 免疫電気泳動法
  所要日数: 4~6
  実施料: 240点
  判断料: 免疫学的検査判断料144点
  区分: D015(21)
  レセプト名: 免疫電気泳動法(同一検体に対し一連につき)

検体・容器 
血清    0.2mL
ポリスピッツ
冷蔵
備考
 特異抗血清の検索は異常蛋白を中心に行いますので,ご了承ください。
年齢,病歴を明記してください。



(c)SRL.Inc,2014.