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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
免疫学的検査/免疫グロブリン

IgD

[0173-4]
検体・容器
  血清 0.4mL ポリスピッツ 凍結

  検査方法: ラテックス凝集免疫法
  基準値:
9.0以下(mg/dL)
  所要日数: 2〜4
  実施料: 38点
  判断料: 免疫学的検査判断料144点
  区分: D015(04)
  レセプト名: 免疫グロブリン

  臨床意義
 
IgDはIgEの次に少ない免疫グロブリンであり,IgD産生細胞は骨髄,リンパ節,脾,唾液腺,乳腺,扁桃,腸管粘膜などに分布している。リンパ球膜上あるいは分泌液中での細菌-IgD相互作用により,上気道感染の防衛上IgDが重要な働きをしていると考えられる。血清IgDの測定は,とくにIgD型骨髄腫(形質細胞腫)と原因不明の周期性発熱を伴う高IgD血症の場合に重要である。また生理的意義が明らかではないので疾患と関連して測定されることは少ないが,各種疾患で異常値を示す場合がある。
  異常値を示す病態・疾患
 
上昇する疾患-(1)Monoclonal な増加
多発性骨髄腫
上昇する疾患-(2)Polyclonal な増加
その他.慢性感染症、上気道感染症
参考文献
     伊藤 忠一:臨床検査機器・試薬 9−1−1〜5 1986
     荒川 正明:日本臨床 48−増−232〜234 1990
  関連項目
  免疫電気泳動免疫電気泳動 〔特異抗血清による同定〕尿中免疫電気泳動 (尿中ベンスジョーンス蛋白の同定IgGIgAIgM

(c)SRL,Inc.,2008

  臨床意義
 
IgDはIgEの次に少ない免疫グロブリンであり,IgD産生細胞は骨髄,リンパ節,脾,唾液腺,乳腺,扁桃,腸管粘膜などに分布している。リンパ球膜上あるいは分泌液中での細菌-IgD相互作用により,上気道感染の防衛上IgDが重要な働きをしていると考えられる。血清IgDの測定は,とくにIgD型骨髄腫(形質細胞腫)と原因不明の周期性発熱を伴う高IgD血症の場合に重要である。また生理的意義が明らかではないので疾患と関連して測定されることは少ないが,各種疾患で異常値を示す場合がある。
  異常値を示す病態・疾患
 
上昇する疾患-(1)Monoclonal な増加
多発性骨髄腫
上昇する疾患-(2)Polyclonal な増加
その他.慢性感染症、上気道感染症
参考文献
     伊藤 忠一:臨床検査機器・試薬 9−1−1〜5 1986
     荒川 正明:日本臨床 48−増−232〜234 1990
  関連項目
    免疫電気泳動免疫電気泳動 〔特異抗血清による同定〕尿中免疫電気泳動 (尿中ベンスジョーンス蛋白の同定IgGIgAIgM

  検査方法: ラテックス凝集免疫法
  基準値:
9.0以下(mg/dL)
  所要日数: 2〜4
  実施料: 38点
  判断料: 免疫学的検査判断料144点
  区分: D015(04)
  レセプト名: 免疫グロブリン

検体・容器 
血清 0.4mL ポリスピッツ 凍結

(c)SRL,Inc.,2008