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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
免疫学的検査/血漿蛋白

α1アンチトリプシン

[0174-1]
検体・容器
  血清    0.3mL ポリスピッツ 冷蔵

  検査方法: ネフェロメトリー
  基準値:
94~150(mg/dL)
  所要日数: 2~4
  実施料: 80点
  判断料: 血液学的検査判断料125点
  区分: D006(11)
  レセプト名: α1-アンチトリプシン

  臨床意義
 
α1-アンチトリプシン(α1-AT)は分子量51,000で394個のアミノ酸からなる糖蛋白である。生理的役割としては血中の最も主要なプロテアーゼインヒビターであって、種々のセリンプロテアーゼを阻害する。α1-ATは主に肝細胞で生成され、種々の炎症時に血中に増加する急性相反応物質の一つであり、炎症性疾患,悪性腫瘍の指標となる。また血中で遺伝的に著明な減少を示すα1-AT欠乏症が発見されて臨床的に注目されるようになった。α1-AT欠乏症は常染色体優性遺伝の形式をとり、小児肝硬変,若年性肺気腫などと高率に合併し、これらの疾患はα1-ATの関与が考えられている。
  異常値を示す病態・疾患
 
上昇する疾患
ストレス症候群、避妊薬の作用、血液疾患、急性・慢性炎症性疾患、感染症(急性,慢性)、悪性腫瘍
減少する疾患
新生児呼吸切迫症候群、蛋白漏出症(欠乏...若年性肺気腫)、小児肝硬変、劇症肝炎、ネフローゼ症候群、肝実質性障害、栄養不足、悪液質、肺疾患(とくに肺気腫など)
参考文献
     櫻林 郁之介 他:臨床病理 特53-71~81 1983
     三宅 和彦 他:日本臨床 53-増-193~197 1995
  関連項目
  IgAIgMハプトグロビン末梢血液一般検査C-反応性蛋白(CRP)定量C-反応性蛋白(CRP)定量IgG

(c)SRL.Inc,2012.

  臨床意義
 
α1-アンチトリプシン(α1-AT)は分子量51,000で394個のアミノ酸からなる糖蛋白である。生理的役割としては血中の最も主要なプロテアーゼインヒビターであって、種々のセリンプロテアーゼを阻害する。α1-ATは主に肝細胞で生成され、種々の炎症時に血中に増加する急性相反応物質の一つであり、炎症性疾患,悪性腫瘍の指標となる。また血中で遺伝的に著明な減少を示すα1-AT欠乏症が発見されて臨床的に注目されるようになった。α1-AT欠乏症は常染色体優性遺伝の形式をとり、小児肝硬変,若年性肺気腫などと高率に合併し、これらの疾患はα1-ATの関与が考えられている。
  異常値を示す病態・疾患
 
上昇する疾患
ストレス症候群、避妊薬の作用、血液疾患、急性・慢性炎症性疾患、感染症(急性,慢性)、悪性腫瘍
減少する疾患
新生児呼吸切迫症候群、蛋白漏出症(欠乏...若年性肺気腫)、小児肝硬変、劇症肝炎、ネフローゼ症候群、肝実質性障害、栄養不足、悪液質、肺疾患(とくに肺気腫など)
参考文献
     櫻林 郁之介 他:臨床病理 特53-71~81 1983
     三宅 和彦 他:日本臨床 53-増-193~197 1995
  関連項目
    IgAIgMハプトグロビン末梢血液一般検査C-反応性蛋白(CRP)定量C-反応性蛋白(CRP)定量IgG

  検査方法: ネフェロメトリー
  基準値:
94~150(mg/dL)
  所要日数: 2~4
  実施料: 80点
  判断料: 血液学的検査判断料125点
  区分: D006(11)
  レセプト名: α1-アンチトリプシン

検体・容器 
血清    0.3mL ポリスピッツ 冷蔵

(c)SRL.Inc,2012.