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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
免疫学的検査/血漿蛋白

トランスフェリン

[0178-1]
検体・容器
  血清 0.3mL ポリスピッツ 凍結

  検査方法: 免疫比濁法
  基準値:
M 190〜300F 200〜340(mg/dL)
  所要日数: 2〜4
  実施料: 60点
  判断料: 免疫学的検査判断料144点
  区分: D015(07)
  レセプト名: トランスフェリン

  臨床意義
 
トランスフェリン(Tf)は,主に肝で合成され,鉄の貯蔵,運搬に関与する分子量80,000の鉄結合性糖蛋白である。Tfは,血清鉄,不飽和鉄結合能,フェリチンなどと併せて鉄欠乏性貧血の鑑別診断,治療のモニターとして利用される。一方,尿Tfはアルブミン(Alb)とほぼ同様な排泄動態を示すことから,主に糸球体機能の評価に有用である。
  異常値を示す病態・疾患
 
減少する疾患-A肝臓での産生の低下
ヘモクロマトーシス、肝硬変症
減少する疾患-B生体内での分解,肝臓での産生低下
悪性腫瘍、感染症、膠原病
減少する疾患-C体外への漏出
ネフローゼ症候群、火傷
減少する疾患-Dその他
RESによる取り込み、低栄養状態、溶血性貧血
高値疾患
鉄欠乏性貧血、糖尿病性腎症(尿中)
上昇する疾患-@肝での産生の増加
エストロゲン、鉄欠乏性貧血、薬剤投与
上昇する疾患-A肝細胞からの逸脱
急性肝炎
低値疾患
ネフローゼ症候群、悪性腫瘍、肝硬変
参考文献
     伊藤 忠一:検査と技術 16-7-593〜598 1988
     山口 哲司 他:日本臨床 53−増−227〜229 1995
  関連項目
  総鉄結合能(TIBC)不飽和鉄結合能(UIBC)フェリチンセルロプラスミン銅(Cu)銅(Cu)鉄(Fe)(血清)総鉄結合能(TIBC)不飽和鉄結合能(UIBC)鉄(Fe)(尿)

(c)SRL,Inc.,2008

  臨床意義
 
トランスフェリン(Tf)は,主に肝で合成され,鉄の貯蔵,運搬に関与する分子量80,000の鉄結合性糖蛋白である。Tfは,血清鉄,不飽和鉄結合能,フェリチンなどと併せて鉄欠乏性貧血の鑑別診断,治療のモニターとして利用される。一方,尿Tfはアルブミン(Alb)とほぼ同様な排泄動態を示すことから,主に糸球体機能の評価に有用である。
  異常値を示す病態・疾患
 
減少する疾患-A肝臓での産生の低下
ヘモクロマトーシス、肝硬変症
減少する疾患-B生体内での分解,肝臓での産生低下
悪性腫瘍、感染症、膠原病
減少する疾患-C体外への漏出
ネフローゼ症候群、火傷
減少する疾患-Dその他
RESによる取り込み、低栄養状態、溶血性貧血
高値疾患
鉄欠乏性貧血、糖尿病性腎症(尿中)
上昇する疾患-@肝での産生の増加
エストロゲン、鉄欠乏性貧血、薬剤投与
上昇する疾患-A肝細胞からの逸脱
急性肝炎
低値疾患
ネフローゼ症候群、悪性腫瘍、肝硬変
参考文献
     伊藤 忠一:検査と技術 16-7-593〜598 1988
     山口 哲司 他:日本臨床 53−増−227〜229 1995
  関連項目
    総鉄結合能(TIBC)不飽和鉄結合能(UIBC)フェリチンセルロプラスミン銅(Cu)銅(Cu)鉄(Fe)(血清)総鉄結合能(TIBC)不飽和鉄結合能(UIBC)鉄(Fe)(尿)

  検査方法: 免疫比濁法
  基準値:
M 190〜300F 200〜340(mg/dL)
  所要日数: 2〜4
  実施料: 60点
  判断料: 免疫学的検査判断料144点
  区分: D015(07)
  レセプト名: トランスフェリン

検体・容器 
血清 0.3mL ポリスピッツ 凍結

(c)SRL,Inc.,2008