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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
生化学的検査/脂質関連物質

リポ蛋白分画

[0189-3]
検体・容器
  血清 0.2mL ポリスピッツ 冷蔵
備考
 凍結は避けてください。



  検査方法: アガロース電気泳動法
  基準値:
α
 M 29〜50F 34〜53(%)
Preβ
 M 8〜29F 3〜23(%)
β
 M 30〜55F 33〜53(%)
  所要日数: 2〜4
 
  実施料: 50点
  判断料: 生化学的検査(T)判断料144点
  区分: D007(17)
  レセプト名: リポ蛋白分画(アガロース法)

  臨床意義
 
血清脂質は,リン脂質およびアポ蛋白と球状の複合体(リポ蛋白)をつくって血液中に存在しており,脂質代謝異常はリポ蛋白代謝異常として理解されている。したがって,高脂血症の診断と治療は,血清コレステロール値,血清トリグリセライド値の測定のみならず,リポ蛋白レベルでの検討が必要である。
血清リポ蛋白分画は電気泳動によりカイロミクロン,α(HDL),Preβ(VLDL),β(LDL)に分けられる。Β-VLDLはV型高脂血症において認められる異常リポ蛋白である。よって脂質代謝異常を把握し,高脂血症の診断や治療方針を選択するうえで,重要な手がかりを与えるものである。
  異常値を示す疾患
 
適応疾患
高リポ蛋白血症
参考文献
     芝 紀代子:目でみる電気泳動法2 91〜99 1989
     中尾 眞 他:電気泳動法の診断への応用 (東京化学同人) 85〜110 1985
  関連項目
  HDL-コレステロール定量アポリポ蛋白 C-Vアポリポ蛋白 A-Tアポリポ蛋白 A-Uアポリポ蛋白 Bアポリポ蛋白 C-Uアポリポ蛋白 E総コレステロール (Tcho)中性脂肪(TG)リパーゼリポ蛋白分画(ディスク法)

(c)SRL,Inc.,2010

  臨床意義
 
血清脂質は,リン脂質およびアポ蛋白と球状の複合体(リポ蛋白)をつくって血液中に存在しており,脂質代謝異常はリポ蛋白代謝異常として理解されている。したがって,高脂血症の診断と治療は,血清コレステロール値,血清トリグリセライド値の測定のみならず,リポ蛋白レベルでの検討が必要である。
血清リポ蛋白分画は電気泳動によりカイロミクロン,α(HDL),Preβ(VLDL),β(LDL)に分けられる。Β-VLDLはV型高脂血症において認められる異常リポ蛋白である。よって脂質代謝異常を把握し,高脂血症の診断や治療方針を選択するうえで,重要な手がかりを与えるものである。
  異常値を示す疾患
 
適応疾患
高リポ蛋白血症
参考文献
     芝 紀代子:目でみる電気泳動法2 91〜99 1989
     中尾 眞 他:電気泳動法の診断への応用 (東京化学同人) 85〜110 1985
  関連項目
    HDL-コレステロール定量アポリポ蛋白 C-Vアポリポ蛋白 A-Tアポリポ蛋白 A-Uアポリポ蛋白 Bアポリポ蛋白 C-Uアポリポ蛋白 E総コレステロール (Tcho)中性脂肪(TG)リパーゼリポ蛋白分画(ディスク法)

  検査方法: アガロース電気泳動法
  基準値:
α
 M 29〜50F 34〜53(%)
Preβ
 M 8〜29F 3〜23(%)
β
 M 30〜55F 33〜53(%)
  所要日数: 2〜4
 
  実施料: 50点
  判断料: 生化学的検査(T)判断料144点
  区分: D007(17)
  レセプト名: リポ蛋白分画(アガロース法)

検体・容器 
血清 0.2mL ポリスピッツ 冷蔵
備考
 凍結は避けてください。



(c)SRL,Inc.,2010