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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
生化学的検査/酵素関連物質

LD(LDH)アイソザイム

[0193-5]
検体・容器
  血清 0.3mL ポリスピッツ 室温
備考
 溶血でのご依頼は避けてください。
(溶血の場合LDH1,2,3の上昇が考えられます。)



  検査方法: アガロース電気泳動法
  基準値:
LDH1
 21〜31(%)
LDH2
 28〜35(%)
LDH3
 21〜26(%)
LDH4
 7〜14(%)
LDH5
 5〜13(%)
  所要日数: 2〜4
  実施料: 48点
  判断料: 生化学的検査(T)判断料144点
  区分: D007(15)
  レセプト名: 乳酸脱水素酵素・アイソザイム

  臨床意義
 
LD(LDH)はあらゆる組織に広く分布する。LD(LDH)活性が血清中に増加するのは,いずれかの臓器で組織の損傷が存在し,LD(LDH)が血清へ逸脱していることを意味し,スクリーニングに位置づけられる重要な酵素である。また,LD(LDH)にはLD1〜LD5の5種類のアイソザイムがあり,各臓器でのアイソザイムパターンに特徴があるので,血清中のアイソザイムパターンから障害組織の部位をある程度まで推定することができる。
  異常値を示す疾患
 
LDH1,2増加
悪性貧血、心筋梗塞、溶血性貧血
LDH2,3増加
悪性リンパ腫、筋ジストロフィー、肺癌、白血病、膠原病
LDH5増加
肝炎、肝癌、骨格筋の損傷
アノマリーパターン
免疫グロブリンとの結合及び遺伝的変異などで出現
参考文献
     森山 隆則 他:Medical Technology 25-1-45〜51 1997
     青木 隆一:日本臨床 38−春増−1269〜1278 1980
  関連項目
  LAPAST(GOT)ALT(GPT)LD(LDH)アルカリフォスファターゼ(ALP)

(c)SRL,Inc.,2010

  臨床意義
 
LD(LDH)はあらゆる組織に広く分布する。LD(LDH)活性が血清中に増加するのは,いずれかの臓器で組織の損傷が存在し,LD(LDH)が血清へ逸脱していることを意味し,スクリーニングに位置づけられる重要な酵素である。また,LD(LDH)にはLD1〜LD5の5種類のアイソザイムがあり,各臓器でのアイソザイムパターンに特徴があるので,血清中のアイソザイムパターンから障害組織の部位をある程度まで推定することができる。
  異常値を示す疾患
 
LDH1,2増加
悪性貧血、心筋梗塞、溶血性貧血
LDH2,3増加
悪性リンパ腫、筋ジストロフィー、肺癌、白血病、膠原病
LDH5増加
肝炎、肝癌、骨格筋の損傷
アノマリーパターン
免疫グロブリンとの結合及び遺伝的変異などで出現
参考文献
     森山 隆則 他:Medical Technology 25-1-45〜51 1997
     青木 隆一:日本臨床 38−春増−1269〜1278 1980
  関連項目
    LAPAST(GOT)ALT(GPT)LD(LDH)アルカリフォスファターゼ(ALP)

  検査方法: アガロース電気泳動法
  基準値:
LDH1
 21〜31(%)
LDH2
 28〜35(%)
LDH3
 21〜26(%)
LDH4
 7〜14(%)
LDH5
 5〜13(%)
  所要日数: 2〜4
  実施料: 48点
  判断料: 生化学的検査(T)判断料144点
  区分: D007(15)
  レセプト名: 乳酸脱水素酵素・アイソザイム

検体・容器 
血清 0.3mL ポリスピッツ 室温
備考
 溶血でのご依頼は避けてください。
(溶血の場合LDH1,2,3の上昇が考えられます。)



(c)SRL,Inc.,2010