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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
生化学的検査/酵素関連物質

γ-GT(γ-GTP)アイソザイム

[0197-4]
検体・容器
  血清 0.5mL ポリスピッツ 凍結

  検査方法: セルロースアセテート膜電気泳動法
  基準値:
α1または、α1+α2グロブリン分画
  所要日数: 2〜6
  実施料: 48点
  判断料: 生化学的検査(T)判断料144点
  区分: D007(12)
  レセプト名: γ-GTP・アイソザイム

  臨床意義
 
γ-GTはγ-グルタミル基を他のアミノ酸に転移させる酵素で,そのほとんどは膜結合性の糖蛋白である。腎,膵,肝等の臓器に局在し,血清γ-GTは主に肝由来,尿中γ-GTは腎由来である。
血清γ-GTは電気泳動でいくつかに分画されるが,これはγ-GTと他の物質(細胞膜成分,リポタンパクなど)との結合や,糖鎖の変化によるものといわれている。
γ-GTイソザイムは臨床的意義およびその評価はまだ得られてはいないが,肝障害が実質障害か,閉塞障害か,あるいは胆道閉塞が良性疾患によるものか,悪性疾患によるものかを区別するのに有用である。
  異常値を示す病態・疾患
 
高値疾患
アルコール性肝障害、α1上昇またはβ出現(良性・悪性胆道疾患)、α2またはβ優性(肝・胆管・膵頭部癌)、βγの出現(胆肝閉塞)
参考文献
     猪狩 淳 他:電気泳動法のすべて (月刊Medical Technology編) 197〜201 1981
     澤武 紀雄 他:肝臓 18−2−101〜108 1977
  関連項目
  総ビリルビンビリルビン分画 (直接、間接)総コレステロール (Tcho)LAPγ-GT(γ-GTP)AST(GOT)ALT(GPT)ALP

(c)SRL,Inc.,2008

  臨床意義
 
γ-GTはγ-グルタミル基を他のアミノ酸に転移させる酵素で,そのほとんどは膜結合性の糖蛋白である。腎,膵,肝等の臓器に局在し,血清γ-GTは主に肝由来,尿中γ-GTは腎由来である。
血清γ-GTは電気泳動でいくつかに分画されるが,これはγ-GTと他の物質(細胞膜成分,リポタンパクなど)との結合や,糖鎖の変化によるものといわれている。
γ-GTイソザイムは臨床的意義およびその評価はまだ得られてはいないが,肝障害が実質障害か,閉塞障害か,あるいは胆道閉塞が良性疾患によるものか,悪性疾患によるものかを区別するのに有用である。
  異常値を示す病態・疾患
 
高値疾患
アルコール性肝障害、α1上昇またはβ出現(良性・悪性胆道疾患)、α2またはβ優性(肝・胆管・膵頭部癌)、βγの出現(胆肝閉塞)
参考文献
     猪狩 淳 他:電気泳動法のすべて (月刊Medical Technology編) 197〜201 1981
     澤武 紀雄 他:肝臓 18−2−101〜108 1977
  関連項目
    総ビリルビンビリルビン分画 (直接、間接)総コレステロール (Tcho)LAPγ-GT(γ-GTP)AST(GOT)ALT(GPT)ALP

  検査方法: セルロースアセテート膜電気泳動法
  基準値:
α1または、α1+α2グロブリン分画
  所要日数: 2〜6
  実施料: 48点
  判断料: 生化学的検査(T)判断料144点
  区分: D007(12)
  レセプト名: γ-GTP・アイソザイム

検体・容器 
血清 0.5mL ポリスピッツ 凍結

(c)SRL,Inc.,2008