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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
ウイルス感染症検査/抗体検査

インフルエンザウイルスB型

[0214-2]
検体・容器
  血清 0.2mL ポリスピッツ 凍結
備考
 総合検査案内参照(*CF)

 
*CF(補体結合反応):補体結合反応におきましては抗補体作用がみられ,測定不能になる場合がありますので,抗凝固剤を入れずに採血して速やかに血清分離し凍結保存してください。(髄液の測定も可能です 検体量 各0.4mL(凍結) 基準値 1倍未満 出発希釈 1倍)
出発希釈 4倍
依頼方法および結果解釈   測定値は病状との関連で変動しますので,必ず急性期(発病後早期)および回復期(発病後2〜3週間)の血清をペアで依頼してください。
なお,急性期と回復期を同時に測定し抗体価が4倍(2管差)以上の上昇が見られる場合は血清学的に有意とみなします。


  検査方法: CF(補体結合反応)
  基準値:
4未満(倍)
  所要日数: 3〜5
  実施料: 80点
  判断料: 免疫学的検査判断料144点
  区分: D012(11チ)
  レセプト名: ウイルス抗体価(半定量)インフルエンザウイルスB型)

  臨床意義
 
インフルエンザは急性の呼吸器系伝染病を代表するウイルス性疾患で,短期間に飛沫感染などによって人から人へと広がり,その症状は,発症時から全身症状(悪寒,発熱,頭痛,倦怠感,筋肉痛,関節痛など)が強く,ついで上気道炎の症状(鼻汁,咽頭痛など)がみられる。また,二次的に併発する肺炎などによる死亡者の発生を防ぎ,社会的あるいは個人的被害を最小限に食い止めなければならない。したがって,かぜ様患者からインフルエンザウイルス感染者をウイルス学的検査と血清学的検査によって早期に確診することが有用である。
インフルエンザは抗原性の違いによりA,B,Cの3型に分類され,A型ではウイルス表面に存在するヘムアグルチニン(HA)の抗原性で16亜型に,ノイラミニダーゼ(NA)の抗原性に基づいて9亜型に分けられる。
B,C型には亜型は存在しない。これまでに世界的な大流行を起こしてきたのはA型であり,HAやNA遺伝子の突然変異により変異株が次々に出現する。
これまで流行したA型インフルエンザはA/H1N1(ソ連型),A/H2N2(アジア型),A/H3N2(ホンコン型)という亜型である。
  異常値を示す疾患
 
適応疾患
インフルエンザB型、合併症(肺炎・心筋炎・髄膜炎)
参考文献
     北村 元仕 他:臨床検査マニュアル (文光堂) 880〜886 1988
     石田 正年:日本臨床 53−増−281〜287 1995
  関連項目
  ウイルス分離ウイルス同定インフルエンザ ウイルス抗原インフルエンザ ウイルスRNAインフルエンザ ウイルス B型

(c)SRL,Inc.,2007

  臨床意義
 
インフルエンザは急性の呼吸器系伝染病を代表するウイルス性疾患で,短期間に飛沫感染などによって人から人へと広がり,その症状は,発症時から全身症状(悪寒,発熱,頭痛,倦怠感,筋肉痛,関節痛など)が強く,ついで上気道炎の症状(鼻汁,咽頭痛など)がみられる。また,二次的に併発する肺炎などによる死亡者の発生を防ぎ,社会的あるいは個人的被害を最小限に食い止めなければならない。したがって,かぜ様患者からインフルエンザウイルス感染者をウイルス学的検査と血清学的検査によって早期に確診することが有用である。
インフルエンザは抗原性の違いによりA,B,Cの3型に分類され,A型ではウイルス表面に存在するヘムアグルチニン(HA)の抗原性で16亜型に,ノイラミニダーゼ(NA)の抗原性に基づいて9亜型に分けられる。
B,C型には亜型は存在しない。これまでに世界的な大流行を起こしてきたのはA型であり,HAやNA遺伝子の突然変異により変異株が次々に出現する。
これまで流行したA型インフルエンザはA/H1N1(ソ連型),A/H2N2(アジア型),A/H3N2(ホンコン型)という亜型である。
  異常値を示す疾患
 
適応疾患
インフルエンザB型、合併症(肺炎・心筋炎・髄膜炎)
参考文献
     北村 元仕 他:臨床検査マニュアル (文光堂) 880〜886 1988
     石田 正年:日本臨床 53−増−281〜287 1995
  関連項目
    ウイルス分離ウイルス同定インフルエンザ ウイルス抗原インフルエンザ ウイルスRNAインフルエンザ ウイルス B型

  検査方法: CF(補体結合反応)
  基準値:
4未満(倍)
  所要日数: 3〜5
  実施料: 80点
  判断料: 免疫学的検査判断料144点
  区分: D012(11チ)
  レセプト名: ウイルス抗体価(半定量)インフルエンザウイルスB型)

検体・容器 
血清 0.2mL ポリスピッツ 凍結
備考
 総合検査案内参照(*CF)

 
*CF(補体結合反応):補体結合反応におきましては抗補体作用がみられ,測定不能になる場合がありますので,抗凝固剤を入れずに採血して速やかに血清分離し凍結保存してください。(髄液の測定も可能です 検体量 各0.4mL(凍結) 基準値 1倍未満 出発希釈 1倍)
出発希釈 4倍
依頼方法および結果解釈   測定値は病状との関連で変動しますので,必ず急性期(発病後早期)および回復期(発病後2〜3週間)の血清をペアで依頼してください。
なお,急性期と回復期を同時に測定し抗体価が4倍(2管差)以上の上昇が見られる場合は血清学的に有意とみなします。


(c)SRL,Inc.,2007