あなたのブラウザはJavaScriptをサポートしていないか、JavaScriptの設定が有効になっていません。

このページはJavaScriptを使用しているため、NN4かIE4以上のブラウザで、JavaScriptの設定を有効にしてご覧ください。

検査項目レファレンス/総合検査案内


  
血液学的検査/凝固因子検査

凝固因子活性検査第ⅩⅢ因子(F13)

[0222-3]
検体・容器
  血漿    0.4mL 3.2%クエン酸ナトリウム入り → ポリスピッツ 凍結
備考
 採血後,速やかに血漿分離してください。


検体取扱方法
◇血漿
 3.2%のクエン酸ナトリウム0.2mLに血液1.8mLの割合で採血し,転倒混和を5~6回繰り返した後,速やかに血漿分離してください。血漿は必ず凍結保存してください。(複数の検査項目をご依頼される場合で,採血量が1.8mL以上の場合,(L)の容器をご利用ください。)

  検査方法: 合成基質法
  基準値:
70~140(%)
  所要日数: 2~4
  実施料: 240点
  判断料: 血液学的検査判断料125点
  区分: D006(22)
  レセプト名: 凝固因子(Ⅱ、Ⅴ、Ⅶ、Ⅷ、Ⅸ、Ⅹ、ⅩⅠ、ⅩⅡ、ⅩⅢ)

  臨床意義
 
第ⅩⅢ因子はフィブリン安定因子とも呼ばれ,血液凝固の最終段階で作用する因子である。その主な作用として止血凝固系の最終段階でフィブリン間のクロスリンクを促進し,安定化フィブリン塊を保ち,過剰な線溶現象を防ぎ,止血の完了維持と創傷治癒作用に働く血漿トランスグルタミナーゼ前駆体である。
原因不明の出血傾向,とくに創傷治癒の遷延や後出血を認めるとき測定する。また,消化器疾患の中では,Crohn病,潰瘍性大腸炎で血中第ⅩⅢ因子の低下が認められており,第ⅩⅢ因子製剤の輸注による治療効果の報告があり,また血中第ⅩⅢ因子レベルが高値を示す疾患として,コリンエステラーゼ高値を伴う高中性脂肪血症においてもその効果が報告されている。
  異常値を示す病態・疾患
 
上昇する疾患
第ⅩⅢ因子濃縮製剤の投与後に一過性に上昇する.
減少する疾患-[先天性]
第ⅩⅢ因子欠乏症
減少する疾患-[後天性]
肝障害、白血病、悪性腫瘍、播種性血管内血液凝固症(DIC)、大手術後
参考文献
     Fickenscher K et al:Thrombosis and Haemostasis 65-5-535~540 1991
     依藤 壽 他:日本臨床 53-増-90~93 1995
  関連項目
  フィブリノーゲン(FIB)可溶性フィブリンモノマー 複合体(SFMC)コリンエステラーゼ (ChE)

(c)SRL.Inc,2012.

  臨床意義
 
第ⅩⅢ因子はフィブリン安定因子とも呼ばれ,血液凝固の最終段階で作用する因子である。その主な作用として止血凝固系の最終段階でフィブリン間のクロスリンクを促進し,安定化フィブリン塊を保ち,過剰な線溶現象を防ぎ,止血の完了維持と創傷治癒作用に働く血漿トランスグルタミナーゼ前駆体である。
原因不明の出血傾向,とくに創傷治癒の遷延や後出血を認めるとき測定する。また,消化器疾患の中では,Crohn病,潰瘍性大腸炎で血中第ⅩⅢ因子の低下が認められており,第ⅩⅢ因子製剤の輸注による治療効果の報告があり,また血中第ⅩⅢ因子レベルが高値を示す疾患として,コリンエステラーゼ高値を伴う高中性脂肪血症においてもその効果が報告されている。
  異常値を示す病態・疾患
 
上昇する疾患
第ⅩⅢ因子濃縮製剤の投与後に一過性に上昇する.
減少する疾患-[先天性]
第ⅩⅢ因子欠乏症
減少する疾患-[後天性]
肝障害、白血病、悪性腫瘍、播種性血管内血液凝固症(DIC)、大手術後
参考文献
     Fickenscher K et al:Thrombosis and Haemostasis 65-5-535~540 1991
     依藤 壽 他:日本臨床 53-増-90~93 1995
  関連項目
    フィブリノーゲン(FIB)可溶性フィブリンモノマー 複合体(SFMC)コリンエステラーゼ (ChE)

  検査方法: 合成基質法
  基準値:
70~140(%)
  所要日数: 2~4
  実施料: 240点
  判断料: 血液学的検査判断料125点
  区分: D006(22)
  レセプト名: 凝固因子(Ⅱ、Ⅴ、Ⅶ、Ⅷ、Ⅸ、Ⅹ、ⅩⅠ、ⅩⅡ、ⅩⅢ)

検体・容器 
血漿    0.4mL 3.2%クエン酸ナトリウム入り → ポリスピッツ 凍結
備考
 採血後,速やかに血漿分離してください。


検体取扱方法
◇血漿
 3.2%のクエン酸ナトリウム0.2mLに血液1.8mLの割合で採血し,転倒混和を5~6回繰り返した後,速やかに血漿分離してください。血漿は必ず凍結保存してください。(複数の検査項目をご依頼される場合で,採血量が1.8mL以上の場合,(L)の容器をご利用ください。)

(c)SRL.Inc,2012.