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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
内分泌学的検査/その他

エリスロポエチン

[0279-1]
検体・容器
  血漿 1.0mL EDTA-2Na入り → ポリスピッツ 凍結
  血清 1.0mL ポリスピッツ 凍結

  検査方法: RIA2抗体法
  基準値:
[血漿]  8〜36(mU/mL)

[血清]  8〜36(mU/mL)
  所要日数: 3〜5
  実施料: 220点
  判断料: 生化学的検査(U)判断料144点
  区分: D008(17)
  レセプト名: エリスロポエチン精密測定

  臨床意義
 
エリスロポエチン(EPO)は赤血球系幹細胞(前駆細胞)に対して分化誘導を刺激し,赤血球産生を促進する分子量34,000〜46,000の糖蛋白ホルモンである。その産生は主として腎臓(一部肝臓)で行なわれ,動脈血中の酸素分圧に応じて調節されている。
EPO濃度の測定は,生体内での赤血球造血の状態を把握するうえで有用な検査である。意義として,腎性貧血における腎のEPO分泌能評価に有用であり,EPO投与の適応と投与量の決定に参考になる。また,ヘマトクリット値,ヘモグロビン濃度などの検査値と血中EPO値を組み合わせることにより,様々な貧血症の鑑別診断に利用でき,多血症の病型分類などにも有用な検査である。
  異常値を示す病態・疾患
 
減少する疾患
真性赤血球増加症
上昇する疾患
2次性赤血球増加症、腎ガン、貧血
参考文献
     金尾 啓右 他:医学と薬学 21−4−659〜664 1989
     浦部 晶夫 他:ホルモンと臨床 39−12−1331〜1336 1991
  関連項目
  ビタミンB12葉酸フェリチン総鉄結合能(TIBC)不飽和鉄結合能(UIBC)

(c)SRL,Inc.,2008

  臨床意義
 
エリスロポエチン(EPO)は赤血球系幹細胞(前駆細胞)に対して分化誘導を刺激し,赤血球産生を促進する分子量34,000〜46,000の糖蛋白ホルモンである。その産生は主として腎臓(一部肝臓)で行なわれ,動脈血中の酸素分圧に応じて調節されている。
EPO濃度の測定は,生体内での赤血球造血の状態を把握するうえで有用な検査である。意義として,腎性貧血における腎のEPO分泌能評価に有用であり,EPO投与の適応と投与量の決定に参考になる。また,ヘマトクリット値,ヘモグロビン濃度などの検査値と血中EPO値を組み合わせることにより,様々な貧血症の鑑別診断に利用でき,多血症の病型分類などにも有用な検査である。
  異常値を示す病態・疾患
 
減少する疾患
真性赤血球増加症
上昇する疾患
2次性赤血球増加症、腎ガン、貧血
参考文献
     金尾 啓右 他:医学と薬学 21−4−659〜664 1989
     浦部 晶夫 他:ホルモンと臨床 39−12−1331〜1336 1991
  関連項目
    ビタミンB12葉酸フェリチン総鉄結合能(TIBC)不飽和鉄結合能(UIBC)

  検査方法: RIA2抗体法
  基準値:
[血漿]  8〜36(mU/mL)

[血清]  8〜36(mU/mL)
  所要日数: 3〜5
  実施料: 220点
  判断料: 生化学的検査(U)判断料144点
  区分: D008(17)
  レセプト名: エリスロポエチン精密測定

検体・容器 
血漿 1.0mL EDTA-2Na入り → ポリスピッツ 凍結
血清 1.0mL ポリスピッツ 凍結

(c)SRL,Inc.,2008