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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
生化学的検査/脂質関連物質

アポリポ蛋白C-Ⅱ

[0288-0]
検体・容器
  血清    0.3mL ポリスピッツ 冷蔵

  検査方法: 免疫比濁法
  基準値:
M 1.8~4.6
F 1.5~3.8(mg/dL)
  所要日数: 2~4
  実施料: 3項目以上測定した場合95
  判断料: 生化学的検査(Ⅰ)判断料144点
  区分: D007(24)
  レセプト名: アポリポ蛋白

  臨床意義
 
脂質は水に不溶性であるため血中では蛋白と結合してリポ蛋白として運搬される。この蛋白部分をアポリポ蛋白という。リポ蛋白を構成する固有の蛋白であり脂質代謝を規定する重要な成分である。現在、一般的に測定可能なアポリポ蛋白は、高比重リポ蛋白を構成するA-Ⅰ、A-Ⅱ、低比重リポ蛋白と超低比重リポ蛋白を構成するB、カイロミクロンや超低比重蛋白などのTG-rich リポ蛋白と高比重リポ蛋白中に存在するC-Ⅱ、C-Ⅲ、Eなどがある。
アポC-Ⅱはリポ蛋白リパーゼ(LPL)の活性化因子として機能的に注目されている。LPL活性発現の上で不可欠なため,アポC-Ⅱ欠損症ではLPL欠損症と同様の高TG血症となる。
  異常値を示す病態・疾患
 
ネフローゼ、原発性胆汁性肝硬変などの胆汁うっ滞で高値となる、糖尿病(Ⅱ型)
参考文献
     岡崎 伸次 他:日本臨床検査自動化学会会誌JJCLA 12-334 1987
     古賀 俊逸:日本臨床 53-増-654~657 1995
  関連項目
  HDL-コレステロール定量リポ蛋白分画(精密分画)リポ蛋白リパーゼ (LPL)総コレステロール (Tcho)リポ蛋白分画中性脂肪(TG)

(c)SRL.Inc,2012.

  臨床意義
 
脂質は水に不溶性であるため血中では蛋白と結合してリポ蛋白として運搬される。この蛋白部分をアポリポ蛋白という。リポ蛋白を構成する固有の蛋白であり脂質代謝を規定する重要な成分である。現在、一般的に測定可能なアポリポ蛋白は、高比重リポ蛋白を構成するA-Ⅰ、A-Ⅱ、低比重リポ蛋白と超低比重リポ蛋白を構成するB、カイロミクロンや超低比重蛋白などのTG-rich リポ蛋白と高比重リポ蛋白中に存在するC-Ⅱ、C-Ⅲ、Eなどがある。
アポC-Ⅱはリポ蛋白リパーゼ(LPL)の活性化因子として機能的に注目されている。LPL活性発現の上で不可欠なため,アポC-Ⅱ欠損症ではLPL欠損症と同様の高TG血症となる。
  異常値を示す病態・疾患
 
ネフローゼ、原発性胆汁性肝硬変などの胆汁うっ滞で高値となる、糖尿病(Ⅱ型)
参考文献
     岡崎 伸次 他:日本臨床検査自動化学会会誌JJCLA 12-334 1987
     古賀 俊逸:日本臨床 53-増-654~657 1995
  関連項目
    HDL-コレステロール定量リポ蛋白分画(精密分画)リポ蛋白リパーゼ (LPL)総コレステロール (Tcho)リポ蛋白分画中性脂肪(TG)

  検査方法: 免疫比濁法
  基準値:
M 1.8~4.6
F 1.5~3.8(mg/dL)
  所要日数: 2~4
  実施料: 3項目以上測定した場合95
  判断料: 生化学的検査(Ⅰ)判断料144点
  区分: D007(24)
  レセプト名: アポリポ蛋白

検体・容器 
血清    0.3mL ポリスピッツ 冷蔵

(c)SRL.Inc,2012.