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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
生化学的検査/脂質関連物質

アポリポ蛋白E

[0290-7]
検体・容器
  血清 0.3mL ポリスピッツ 冷蔵

  検査方法: 免疫比濁法
  基準値:
M 2.7〜4.3F 2.8〜4.6(mg/dL)
  所要日数: 2〜4
  実施料: 3項目以上測定した場合95
  判断料: 生化学的検査(T)判断料144点
  区分: D007(24)
  レセプト名: アポリポ蛋白

  臨床意義
 
脂質は水に不溶性であるため血中では蛋白と結合してリポ蛋白として運搬される。この蛋白部分をアポリポ蛋白という。リポ蛋白を構成する固有の蛋白であり脂質代謝を規定する重要な成分である。現在、一般的に測定可能なアポリポ蛋白は、高比重リポ蛋白を構成するA-T、A-U、低比重リポ蛋白と超低比重リポ蛋白を構成するB、カイロミクロンや超低比重蛋白などのTG-rich リポ蛋白と高比重リポ蛋白中に存在するC-U、C-V、Eなどがある。
アポEの増加はカイロミクロンやレムナントの増加を反映する傾向にある。また,アポEが増加する病態に肝障害と胆汁うっ滞がある。前者ではLCAT活性の低下によるnascent型HDLの血中うっ滞を示していると考えられる。一方,胆汁うっ滞,特に原発性胆汁性肝硬変(PBC)では著明なアポE増加を認める事がある。
  異常値を示す疾患
 
適応疾患
ネフローゼ、原発性胆汁性肝硬変、糖尿病、閉塞性黄疸等の胆汁うっ滞
参考文献
     岡崎 伸次 他:日本臨床検査自動化学会会誌JJCLA 12−334 1987
     古賀 俊逸:日本臨床 53−増−654〜657 1995
  関連項目
  リポ蛋白分画HDL-コレステロール定量総コレステロール (Tcho)中性脂肪(TG)レムナント様リポ蛋白 コレステロール(RLP-C)

(c)SRL,Inc.,2010

  臨床意義
 
脂質は水に不溶性であるため血中では蛋白と結合してリポ蛋白として運搬される。この蛋白部分をアポリポ蛋白という。リポ蛋白を構成する固有の蛋白であり脂質代謝を規定する重要な成分である。現在、一般的に測定可能なアポリポ蛋白は、高比重リポ蛋白を構成するA-T、A-U、低比重リポ蛋白と超低比重リポ蛋白を構成するB、カイロミクロンや超低比重蛋白などのTG-rich リポ蛋白と高比重リポ蛋白中に存在するC-U、C-V、Eなどがある。
アポEの増加はカイロミクロンやレムナントの増加を反映する傾向にある。また,アポEが増加する病態に肝障害と胆汁うっ滞がある。前者ではLCAT活性の低下によるnascent型HDLの血中うっ滞を示していると考えられる。一方,胆汁うっ滞,特に原発性胆汁性肝硬変(PBC)では著明なアポE増加を認める事がある。
  異常値を示す疾患
 
適応疾患
ネフローゼ、原発性胆汁性肝硬変、糖尿病、閉塞性黄疸等の胆汁うっ滞
参考文献
     岡崎 伸次 他:日本臨床検査自動化学会会誌JJCLA 12−334 1987
     古賀 俊逸:日本臨床 53−増−654〜657 1995
  関連項目
    リポ蛋白分画HDL-コレステロール定量総コレステロール (Tcho)中性脂肪(TG)レムナント様リポ蛋白 コレステロール(RLP-C)

  検査方法: 免疫比濁法
  基準値:
M 2.7〜4.3F 2.8〜4.6(mg/dL)
  所要日数: 2〜4
  実施料: 3項目以上測定した場合95
  判断料: 生化学的検査(T)判断料144点
  区分: D007(24)
  レセプト名: アポリポ蛋白

検体・容器 
血清 0.3mL ポリスピッツ 冷蔵

(c)SRL,Inc.,2010