あなたのブラウザはJavaScriptをサポートしていないか、JavaScriptの設定が有効になっていません。

このページはJavaScriptを使用しているため、NN4かIE4以上のブラウザで、JavaScriptの設定を有効にしてご覧ください。

検査項目レファレンス/総合検査案内


  
薬物検査/不整脈用剤

キニジン

[0302-6]
検体・容器
  血清    0.4mL ポリスピッツ 冷蔵
  血漿    0.4mL ヘパリン入り → ポリスピッツ 冷蔵
備考
 採血時刻 次回投与直前 (Trough濃度)
硫酸キニジン

 
採血容器についての注意事項  血清分離剤入り容器の使用は避けてください。薬物検査において,測定値に影響を及ぼす場合があります。
採血時刻についての注意事項  1.TDM(血中薬物濃度モニター)における採血時間です。 
2.連続投与においては定常状態到達後,採血を行ってください。 
3.中毒時はPeak濃度も測定する必要があります。 
4.標準的な時間であり,患者状況にあわせて採血するのが望ましいと思われます。

検体取扱方法
◇血漿
 指定の容器に採血し,よく混和させ,血漿分離してください。血漿は冷蔵保存してください。

  検査方法: KIMS
  基準値:
[血清]  2.0~6.0 (治療濃度範囲)(μg/mL)

[血漿]  2.0~6.0 (治療濃度範囲)(μg/mL)
  所要日数: 2~8
 
  実施料: 特特
  区分: B001(02)B001(02)
  レセプト名: 特定薬剤治療管理料不整脈用剤

  臨床意義
 
抗不整脈薬キニジンは,心筋細胞Na+チャンネルに作用し,不活化することにより自動性,興奮性および伝導速度を抑制し,また不応期を延長する。これらの作用により上室性,心室性の期外収縮と発作性頻拍に有効であり,新鮮心房細動の治療とその予防,心房細・粗動,急性心筋梗塞時の心室性不整脈の予防に用いられる。治療効果は,投与量よりも血中濃度に関係する。治療濃度と毒性発現濃度の間がきわめて狭く,生体利用率,代謝,消失は患者により異なるため,血中濃度の測定はきわめて重要である。
参考文献
     木村 英樹 他:日本臨床検査自動化学会誌 33(5):860~864 2008
     久保 博昭:日本臨床 53(S上):998~1001 1995

(c)SRL.Inc,2012.

  臨床意義
 
抗不整脈薬キニジンは,心筋細胞Na+チャンネルに作用し,不活化することにより自動性,興奮性および伝導速度を抑制し,また不応期を延長する。これらの作用により上室性,心室性の期外収縮と発作性頻拍に有効であり,新鮮心房細動の治療とその予防,心房細・粗動,急性心筋梗塞時の心室性不整脈の予防に用いられる。治療効果は,投与量よりも血中濃度に関係する。治療濃度と毒性発現濃度の間がきわめて狭く,生体利用率,代謝,消失は患者により異なるため,血中濃度の測定はきわめて重要である。
参考文献
     木村 英樹 他:日本臨床検査自動化学会誌 33(5):860~864 2008
     久保 博昭:日本臨床 53(S上):998~1001 1995

  検査方法: KIMS
  基準値:
[血清]  2.0~6.0 (治療濃度範囲)(μg/mL)

[血漿]  2.0~6.0 (治療濃度範囲)(μg/mL)
  所要日数: 2~8
 
  実施料: 特特
  区分: B001(02)B001(02)
  レセプト名: 特定薬剤治療管理料不整脈用剤

検体・容器 
血清    0.4mL ポリスピッツ 冷蔵
血漿    0.4mL ヘパリン入り → ポリスピッツ 冷蔵
備考
 採血時刻 次回投与直前 (Trough濃度)
硫酸キニジン

 
採血容器についての注意事項  血清分離剤入り容器の使用は避けてください。薬物検査において,測定値に影響を及ぼす場合があります。
採血時刻についての注意事項  1.TDM(血中薬物濃度モニター)における採血時間です。 
2.連続投与においては定常状態到達後,採血を行ってください。 
3.中毒時はPeak濃度も測定する必要があります。 
4.標準的な時間であり,患者状況にあわせて採血するのが望ましいと思われます。

検体取扱方法
◇血漿
 指定の容器に採血し,よく混和させ,血漿分離してください。血漿は冷蔵保存してください。

(c)SRL.Inc,2012.