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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
薬物検査/不整脈用剤

ジソピラミド

[0304-1]
検体・容器
  血清    0.3mL ポリスピッツ 冷蔵
  血漿    0.3mL ヘパリン入り → ポリスピッツ 冷蔵
備考
 採血時刻 次回投与直前  (Trough濃度)
ノルペース,
リスモダン,
カフィール,
リスラミドR

 
採血容器についての注意事項  血清分離剤入り容器の使用は避けてください。薬物検査において,測定値に影響を及ぼす場合があります。
採血時刻についての注意事項  1.TDM(血中薬物濃度モニター)における採血時間です。 
2.連続投与においては定常状態到達後,採血を行ってください。 
3.中毒時はPeak濃度も測定する必要があります。 
4.標準的な時間であり,患者状況にあわせて採血するのが望ましいと思われます。

検体取扱方法
◇血漿
 指定の容器に採血し,よく混和させ,血漿分離してください。血漿は冷蔵保存してください。

  検査方法: EIA
  基準値:
[血清]  2.0~5.0(μg/mL)

[血漿]  2.0~5.0(μg/mL)
  所要日数: 2~4
 
  実施料: 特特
  区分: B001(02)B001(02)
  レセプト名: 特定薬剤治療管理料不整脈用剤

  臨床意義
 
ジソピラミドは抗不整脈薬であり心房と心室の不応期とヒス束伝導時間を延長し,心収縮性を低下させる。抗コリン作用もあり,期外収縮,心房細・粗動などに有効である。とくにジソピラミドは,上室性不整脈や心房細動に対しての有効性が高い。急性期の不整脈に対して静脈投与も可能である。また,催不整脈作用もある。
参考文献
     扇谷 茂樹 他:臨床検査機器・試薬 6-2-520~523 1983
     首藤 勇 他:月刊薬事 29-5-975~980 1987

(c)SRL.Inc,2012.

  臨床意義
 
ジソピラミドは抗不整脈薬であり心房と心室の不応期とヒス束伝導時間を延長し,心収縮性を低下させる。抗コリン作用もあり,期外収縮,心房細・粗動などに有効である。とくにジソピラミドは,上室性不整脈や心房細動に対しての有効性が高い。急性期の不整脈に対して静脈投与も可能である。また,催不整脈作用もある。
参考文献
     扇谷 茂樹 他:臨床検査機器・試薬 6-2-520~523 1983
     首藤 勇 他:月刊薬事 29-5-975~980 1987

  検査方法: EIA
  基準値:
[血清]  2.0~5.0(μg/mL)

[血漿]  2.0~5.0(μg/mL)
  所要日数: 2~4
 
  実施料: 特特
  区分: B001(02)B001(02)
  レセプト名: 特定薬剤治療管理料不整脈用剤

検体・容器 
血清    0.3mL ポリスピッツ 冷蔵
血漿    0.3mL ヘパリン入り → ポリスピッツ 冷蔵
備考
 採血時刻 次回投与直前  (Trough濃度)
ノルペース,
リスモダン,
カフィール,
リスラミドR

 
採血容器についての注意事項  血清分離剤入り容器の使用は避けてください。薬物検査において,測定値に影響を及ぼす場合があります。
採血時刻についての注意事項  1.TDM(血中薬物濃度モニター)における採血時間です。 
2.連続投与においては定常状態到達後,採血を行ってください。 
3.中毒時はPeak濃度も測定する必要があります。 
4.標準的な時間であり,患者状況にあわせて採血するのが望ましいと思われます。

検体取扱方法
◇血漿
 指定の容器に採血し,よく混和させ,血漿分離してください。血漿は冷蔵保存してください。

(c)SRL.Inc,2012.