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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
免疫学的検査/感染症関連検査

抗ストレプトキナーゼ抗体(ASK)

[0328-1]
検体・容器
  血清    0.3mL ポリスピッツ 冷蔵

  検査方法: PA
  基準値:
成人 2560未満
小児 5120未満(倍)
  所要日数: 2~4
  実施料: 29点
  判断料: 免疫学的検査判断料144点
  区分: D012(03)
  レセプト名: 抗ストレプトキナーゼ価(ASK価)

  臨床意義
 
抗ストレプトキナーゼ抗体(ASK)は,β溶血性連鎖球菌(溶連菌)のうちA群,C群,G群が産生する代表的な菌体外産生物質である酵素(SK)に対する抗体である。ASKは溶連菌感染によって上昇するため,溶連菌感染の血清診断に用いられる。この抗体は,感染後1~2週間で上昇し始め,3~4週間で最高値となり,この値がしばらく続いた後,下降し始め,通常6~8週間で感染前の値に戻る。溶連菌感染の血清診断に用いられ,糸球体腎炎やリウマチ熱のように上気道から菌を分離できなくなった時期の二次後遺症の診断に有用である。
  異常値を示す病態・疾患
 
上昇する疾患
リウマチ熱、急性糸球体腎炎、溶連菌性上気道炎、猩紅熱
参考文献
     土屋 彦治 他:臨床検査機器・試薬 7-2-417~422 1984
     加野 象次郎:日本臨床 53-増-126~127 1995
  関連項目
  抗ストレプトリジン-O 抗体(ASO)

(c)SRL.Inc,2012.

  臨床意義
 
抗ストレプトキナーゼ抗体(ASK)は,β溶血性連鎖球菌(溶連菌)のうちA群,C群,G群が産生する代表的な菌体外産生物質である酵素(SK)に対する抗体である。ASKは溶連菌感染によって上昇するため,溶連菌感染の血清診断に用いられる。この抗体は,感染後1~2週間で上昇し始め,3~4週間で最高値となり,この値がしばらく続いた後,下降し始め,通常6~8週間で感染前の値に戻る。溶連菌感染の血清診断に用いられ,糸球体腎炎やリウマチ熱のように上気道から菌を分離できなくなった時期の二次後遺症の診断に有用である。
  異常値を示す病態・疾患
 
上昇する疾患
リウマチ熱、急性糸球体腎炎、溶連菌性上気道炎、猩紅熱
参考文献
     土屋 彦治 他:臨床検査機器・試薬 7-2-417~422 1984
     加野 象次郎:日本臨床 53-増-126~127 1995
  関連項目
    抗ストレプトリジン-O 抗体(ASO)

  検査方法: PA
  基準値:
成人 2560未満
小児 5120未満(倍)
  所要日数: 2~4
  実施料: 29点
  判断料: 免疫学的検査判断料144点
  区分: D012(03)
  レセプト名: 抗ストレプトキナーゼ価(ASK価)

検体・容器 
血清    0.3mL ポリスピッツ 冷蔵

(c)SRL.Inc,2012.