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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
免疫学的検査/感染症関連検査

抗ストレプトリジン-O 抗体(ASO)

[0335-4]
検体・容器
  血清    0.5mL ポリスピッツ 冷蔵

  検査方法: ラテックス凝集免疫法
  基準値:
239以下(IU/mL)
  所要日数: 2~4
  実施料: 15点
  判断料: 免疫学的検査判断料144点
  区分: D012(01)
  レセプト名: 抗ストレプトリジンO価(ASO価)

  臨床意義
 
抗ストレプトリジン-O抗体(ASO)は、β溶血性連鎖球菌(溶連菌)のうち、A群,C群,G群が産生する代表的な菌体外産生物質である溶血毒素(streptlysin-o)に対する抗体で,溶連菌感染症で上昇する。
このうちA群溶連菌(化膿性連鎖球菌streptcoccus pyogenes)は、代表的な原因菌で年齢、感染経路によって急性咽頭炎、扁桃炎などの上気道感染、猩紅熱、とびひなどの皮膚化膿性疾患、丹毒、骨髄炎、敗血症など多彩な病態を引き起す。
強い抗原性のため中和抗体であるASOが作られやすいことから、ASO抗体価を測定することにより、一連の溶連菌感染症の診断に有用である。
  異常値を示す病態・疾患
 
上昇する疾患
扁桃炎、猩紅熱、急性糸球体腎炎、急性咽頭炎、急性リウマチ熱、アナフィラクトイド紫斑病
参考文献
     伊藤 忠一:日本臨床 39(6):685~688 1995
     加野 象次郎:日本臨床 63(増7):127~132 2005
  関連項目
  抗ストレプトキナーゼ 抗体(ASK)

(c)SRL.Inc,2012.

  臨床意義
 
抗ストレプトリジン-O抗体(ASO)は、β溶血性連鎖球菌(溶連菌)のうち、A群,C群,G群が産生する代表的な菌体外産生物質である溶血毒素(streptlysin-o)に対する抗体で,溶連菌感染症で上昇する。
このうちA群溶連菌(化膿性連鎖球菌streptcoccus pyogenes)は、代表的な原因菌で年齢、感染経路によって急性咽頭炎、扁桃炎などの上気道感染、猩紅熱、とびひなどの皮膚化膿性疾患、丹毒、骨髄炎、敗血症など多彩な病態を引き起す。
強い抗原性のため中和抗体であるASOが作られやすいことから、ASO抗体価を測定することにより、一連の溶連菌感染症の診断に有用である。
  異常値を示す病態・疾患
 
上昇する疾患
扁桃炎、猩紅熱、急性糸球体腎炎、急性咽頭炎、急性リウマチ熱、アナフィラクトイド紫斑病
参考文献
     伊藤 忠一:日本臨床 39(6):685~688 1995
     加野 象次郎:日本臨床 63(増7):127~132 2005
  関連項目
    抗ストレプトキナーゼ 抗体(ASK)

  検査方法: ラテックス凝集免疫法
  基準値:
239以下(IU/mL)
  所要日数: 2~4
  実施料: 15点
  判断料: 免疫学的検査判断料144点
  区分: D012(01)
  レセプト名: 抗ストレプトリジンO価(ASO価)

検体・容器 
血清    0.5mL ポリスピッツ 冷蔵

(c)SRL.Inc,2012.