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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
免疫学的検査/自己免疫関連検査
免疫学的検査/補体

血清補体価

[0365-1]
検体・容器
  血清    0.5mL ポリスピッツ 凍結
備考
 血清分離後,直ちに-20℃以下で保存してください。



  検査方法: Mayer法相対比濁法
  基準値:
25.0~48.0(CH50/mL)
  所要日数: 2~4
  実施料: 38点
  判断料: 免疫学的検査判断料144点
  区分: D015(04)
  レセプト名: 血清補体価(CH50)

  臨床意義
 
血清補体価(CH50)は,古典経路(C1~C9)の総合的な活性を示す指標である。CH50の測定は,補体系異常の関与する疾患や先天性補体成分異常症などの診断・経過観察・治療効果判定に有用である。
  異常値を示す病態・疾患
 
上昇する疾患
感染症(とくに全身症状の激しい重篤な感染症)、悪性腫瘍(癌腫)、Wegener肉芽腫、Hodgkin病
減少する疾患
全身性エリテマトーデス(SLE,特に腎炎活動期)、膜性増殖性糸球体腎炎、先天性補体成分欠損症(低下症)、急性糸球体腎炎、関節リウマチ(特に関節外症状,血管炎の著しいもの)、遺伝性血管神経性浮腫(HANE)の一部、Partial Lipodystrophy、慢性肝疾患(肝硬変症)
参考文献
     中藤 聡子 他:臨床検査機器・試薬 19-4-609~613 1996
     近藤 元治:臨床免疫 18-7-616~622 1986
  関連項目
  免疫複合体 (モノクローナルRF)抗Sm抗体[ELISA]抗RNP抗体[ELISA]抗平滑筋抗体抗RNP抗体[オクタロニ-法]免疫複合体(C1q)抗胃壁細胞抗体抗Sm抗体[オクタロニ-法]

(c)SRL.Inc,2012.

  臨床意義
 
血清補体価(CH50)は,古典経路(C1~C9)の総合的な活性を示す指標である。CH50の測定は,補体系異常の関与する疾患や先天性補体成分異常症などの診断・経過観察・治療効果判定に有用である。
  異常値を示す病態・疾患
 
上昇する疾患
感染症(とくに全身症状の激しい重篤な感染症)、悪性腫瘍(癌腫)、Wegener肉芽腫、Hodgkin病
減少する疾患
全身性エリテマトーデス(SLE,特に腎炎活動期)、膜性増殖性糸球体腎炎、先天性補体成分欠損症(低下症)、急性糸球体腎炎、関節リウマチ(特に関節外症状,血管炎の著しいもの)、遺伝性血管神経性浮腫(HANE)の一部、Partial Lipodystrophy、慢性肝疾患(肝硬変症)
参考文献
     中藤 聡子 他:臨床検査機器・試薬 19-4-609~613 1996
     近藤 元治:臨床免疫 18-7-616~622 1986
  関連項目
    免疫複合体 (モノクローナルRF)抗Sm抗体[ELISA]抗RNP抗体[ELISA]抗平滑筋抗体抗RNP抗体[オクタロニ-法]免疫複合体(C1q)抗胃壁細胞抗体抗Sm抗体[オクタロニ-法]

  検査方法: Mayer法相対比濁法
  基準値:
25.0~48.0(CH50/mL)
  所要日数: 2~4
  実施料: 38点
  判断料: 免疫学的検査判断料144点
  区分: D015(04)
  レセプト名: 血清補体価(CH50)

検体・容器 
血清    0.5mL ポリスピッツ 凍結
備考
 血清分離後,直ちに-20℃以下で保存してください。



(c)SRL.Inc,2012.