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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
生化学的検査/蛋白・膠質反応

蛋白分画

[0383-7]
検体・容器
  血清 0.3mL ポリスピッツ 凍結
  部分尿 1.0mL 尿用容器 凍結

  検査方法: セルロースアセテート膜電気泳動法
  基準値:
[血清] 蛋白分画
 (%)
ALb
 60.2〜71.4(%)
α1
 1.9〜3.2(%)
α2
 5.8〜9.6(%)
β
 7.0〜10.5(%)
γ
 10.6〜20.5(%)
A/G比
 1.5〜2.5

  所要日数: 2〜4
  実施料: 18点
  判断料: 生化学的検査(T)判断料144点
  区分: D007(05)
  レセプト名: 蛋白分画

  臨床意義
 
ヒト血清中の蛋白成分は100種類以上から構成されており,その機能や性状はそれぞれの成分によって異なる。
一般的に血清総蛋白量の変動には,量的に多いアルブミンや免疫グロブリンの増減が大きく影響し,他の各成分が影響を及ぼすことは少ない。したがって,各種の疾患や病態の把握には,それぞれの蛋白成分の特徴的な変動(量的,質的)を知るために血清蛋白分画測定が必要である。
分画はアルブミン,α1グロブリン,α2グロブリン,βグロブリン,γグロブリンの5つに分画される。また尿蛋白の約6割は血漿由来であり,残りは腎実質および下部尿路由来であると考えられている。
正常尿には総蛋白として1日40〜80mgが排泄されており,その上限は1日150mgである。蛋白尿の主なものは糸球体毛細血管壁の蛋白透過性の亢進であり一部は尿細管における蛋白の再吸収や処理能の低下に起因する。
参考文献
     河合 忠 他:セルロ−スアセテ−ト電気泳動法による血清蛋白分画 (宇宙堂 八木書店) 35〜44 1979
     平山 千里 他:血漿タンパク質 構造・機能・病態 36〜41 1979
  関連項目
  免疫電気泳動 〔抗ヒト全血清による同定〕IgGIgAIgMトランスフェリンハプトグロビン総蛋白(TP)総蛋白(TP)総蛋白(TP)

(c)SRL,Inc.,2010

  臨床意義
 
ヒト血清中の蛋白成分は100種類以上から構成されており,その機能や性状はそれぞれの成分によって異なる。
一般的に血清総蛋白量の変動には,量的に多いアルブミンや免疫グロブリンの増減が大きく影響し,他の各成分が影響を及ぼすことは少ない。したがって,各種の疾患や病態の把握には,それぞれの蛋白成分の特徴的な変動(量的,質的)を知るために血清蛋白分画測定が必要である。
分画はアルブミン,α1グロブリン,α2グロブリン,βグロブリン,γグロブリンの5つに分画される。また尿蛋白の約6割は血漿由来であり,残りは腎実質および下部尿路由来であると考えられている。
正常尿には総蛋白として1日40〜80mgが排泄されており,その上限は1日150mgである。蛋白尿の主なものは糸球体毛細血管壁の蛋白透過性の亢進であり一部は尿細管における蛋白の再吸収や処理能の低下に起因する。
参考文献
     河合 忠 他:セルロ−スアセテ−ト電気泳動法による血清蛋白分画 (宇宙堂 八木書店) 35〜44 1979
     平山 千里 他:血漿タンパク質 構造・機能・病態 36〜41 1979
  関連項目
    免疫電気泳動 〔抗ヒト全血清による同定〕IgGIgAIgMトランスフェリンハプトグロビン総蛋白(TP)総蛋白(TP)総蛋白(TP)

  検査方法: セルロースアセテート膜電気泳動法
  基準値:
[血清] 蛋白分画
 (%)
ALb
 60.2〜71.4(%)
α1
 1.9〜3.2(%)
α2
 5.8〜9.6(%)
β
 7.0〜10.5(%)
γ
 10.6〜20.5(%)
A/G比
 1.5〜2.5

  所要日数: 2〜4
  実施料: 18点
  判断料: 生化学的検査(T)判断料144点
  区分: D007(05)
  レセプト名: 蛋白分画

検体・容器 
血清 0.3mL ポリスピッツ 凍結
部分尿 1.0mL 尿用容器 凍結

(c)SRL,Inc.,2010