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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
生化学的検査/生体色素

ビリルビン分画 (直接,間接)

[0389-1]
検体・容器
  血清    0.5mL ポリスピッツ 冷蔵

  検査方法: 化学酸化法
  基準値:
チヨクセツ ビリルビン
 0.4以下(mg/dL)
カンセツ ビリルビン
 0.8以下(mg/dL)
  所要日数: 2~4
  実施料: 11点
  判断料: 生化学的検査(Ⅰ)判断料144点
  区分: D007(01)
  レセプト名: 直接ビルリビン

  臨床意義
 
ビリルビンは,ヘム蛋白(主にヘモグロビン)が網内系で処理されて生成する色素である。生成された間接(非抱合)ビリルビンはアルブミンと結合して血中を転送され,肝臓でグルクロン酸抱合され,直接ビリルビンとなって肝臓より胆汁中に排泄される。
血清総ビリルビンと間接および直接ビリルビン分画測定は,肝機能検査の中ではきわめて重要なものであり,各種肝・胆道疾患の診断,経過観察,予後判定や黄疸の鑑別に用いられている。
  異常値を示す病態・疾患
 
間接ビリルビンが増加する疾患
原発性シャント高ビリルビン血症、鉄欠乏性貧血、溶血性貧血(先天性・後天性)、新生児黄疸、心不全、Crigler-Najjar症候群、悪性貧血、サラセミア、Gilbert症候群、肝炎後の高ビリルビン血症
直接ビリルビンが増加する疾患
Dubin-Johnson 症候群等、閉塞性黄疸、劇症肝炎、肝内胆汁うっ滞、肝硬変、Rotor症候群、慢性肝炎
参考文献
     徳田 邦明 他:臨床化学 22-2-116~122 1993
     川崎 寛中:日本臨床 53-増-865~868 1995
  関連項目
  尿中一般検査γ-GTアイソザイム総ビリルビンLAPγ-GT(γ-GTP)AST(GOT)ALT(GPT)アルカリフォスファターゼ(ALP)

(c)SRL.Inc,2012.

  臨床意義
 
ビリルビンは,ヘム蛋白(主にヘモグロビン)が網内系で処理されて生成する色素である。生成された間接(非抱合)ビリルビンはアルブミンと結合して血中を転送され,肝臓でグルクロン酸抱合され,直接ビリルビンとなって肝臓より胆汁中に排泄される。
血清総ビリルビンと間接および直接ビリルビン分画測定は,肝機能検査の中ではきわめて重要なものであり,各種肝・胆道疾患の診断,経過観察,予後判定や黄疸の鑑別に用いられている。
  異常値を示す病態・疾患
 
間接ビリルビンが増加する疾患
原発性シャント高ビリルビン血症、鉄欠乏性貧血、溶血性貧血(先天性・後天性)、新生児黄疸、心不全、Crigler-Najjar症候群、悪性貧血、サラセミア、Gilbert症候群、肝炎後の高ビリルビン血症
直接ビリルビンが増加する疾患
Dubin-Johnson 症候群等、閉塞性黄疸、劇症肝炎、肝内胆汁うっ滞、肝硬変、Rotor症候群、慢性肝炎
参考文献
     徳田 邦明 他:臨床化学 22-2-116~122 1993
     川崎 寛中:日本臨床 53-増-865~868 1995
  関連項目
    尿中一般検査γ-GTアイソザイム総ビリルビンLAPγ-GT(γ-GTP)AST(GOT)ALT(GPT)アルカリフォスファターゼ(ALP)

  検査方法: 化学酸化法
  基準値:
チヨクセツ ビリルビン
 0.4以下(mg/dL)
カンセツ ビリルビン
 0.8以下(mg/dL)
  所要日数: 2~4
  実施料: 11点
  判断料: 生化学的検査(Ⅰ)判断料144点
  区分: D007(01)
  レセプト名: 直接ビルリビン

検体・容器 
血清    0.5mL ポリスピッツ 冷蔵

(c)SRL.Inc,2012.