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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
生化学的検査/脂質関連物質

遊離コレステロール(F-Cho)

[0395-7]
検体・容器
  血清    0.5mL ポリスピッツ 冷蔵

  検査方法: 酵素法
  基準値:
30~60(mg/dL)
  所要日数: 2~4
  実施料: 11点
  判断料: 生化学的検査(Ⅰ)判断料144点
  区分: D007(01)
  レセプト名: 遊離コレステロール

  臨床意義
 
総コレステロールと同じようにコレステロールエステルも血清中では生理的にかなり変動をみせるが, 総コレステロールに対するエステル型コレステロールの百分比,すなわちコレステロールエステル比はおどろく程一定である.すなわちコレステロールエステルそのものを観察するよりも,コレステロールエステル比を測定するほうが疾患時の微少な変化を確実にとらえることができ肝実質障害の指標として利用することができる.かつて重篤な肝障害に起こる急速な減少を Estersturtsと称し肝悪化の徴とした.肝硬変症や肝炎など,肝実障害時にエステル比は大きく低下する.
  異常値を示す病態・疾患
 
上昇する疾患
Zieve症候群、閉塞性黄疸、肥満、糖尿病、甲状腺機能低下症、経口避妊薬服用、肝細胞癌、ネフローゼ症候群、Addison病、下垂体機能低下症
減少する疾患
Tangier病、無βリポ蛋白欠損症、低βリポ蛋白血症、消化不良症候群、甲状腺機能亢進症、肝細胞障害、悪液質
参考文献
     Richmond W:Clinical Chemistry 19-12-1350~1356 1973
     金井 正光 他:臨床検査法提要 第30版 (金原出版) 555~558 1993
  関連項目
  総コレステロール (Tcho)エステル型コレステロール(Echo)コレステロールエステル比中性脂肪(TG)

(c)SRL.Inc,2012.

  臨床意義
 
総コレステロールと同じようにコレステロールエステルも血清中では生理的にかなり変動をみせるが, 総コレステロールに対するエステル型コレステロールの百分比,すなわちコレステロールエステル比はおどろく程一定である.すなわちコレステロールエステルそのものを観察するよりも,コレステロールエステル比を測定するほうが疾患時の微少な変化を確実にとらえることができ肝実質障害の指標として利用することができる.かつて重篤な肝障害に起こる急速な減少を Estersturtsと称し肝悪化の徴とした.肝硬変症や肝炎など,肝実障害時にエステル比は大きく低下する.
  異常値を示す病態・疾患
 
上昇する疾患
Zieve症候群、閉塞性黄疸、肥満、糖尿病、甲状腺機能低下症、経口避妊薬服用、肝細胞癌、ネフローゼ症候群、Addison病、下垂体機能低下症
減少する疾患
Tangier病、無βリポ蛋白欠損症、低βリポ蛋白血症、消化不良症候群、甲状腺機能亢進症、肝細胞障害、悪液質
参考文献
     Richmond W:Clinical Chemistry 19-12-1350~1356 1973
     金井 正光 他:臨床検査法提要 第30版 (金原出版) 555~558 1993
  関連項目
    総コレステロール (Tcho)エステル型コレステロール(Echo)コレステロールエステル比中性脂肪(TG)

  検査方法: 酵素法
  基準値:
30~60(mg/dL)
  所要日数: 2~4
  実施料: 11点
  判断料: 生化学的検査(Ⅰ)判断料144点
  区分: D007(01)
  レセプト名: 遊離コレステロール

検体・容器 
血清    0.5mL ポリスピッツ 冷蔵

(c)SRL.Inc,2012.