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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
生化学的検査/脂質関連物質

エステル型コレステロール(Echo)

[0396-4]
検体・容器
  血清 0.5mL ポリスピッツ 凍結

  検査方法: コレステロール脱水素酵素(UV)法、酵素法
  基準値:
90〜200(mg/dL)
  所要日数: 2〜4
  実施料: 11点
  判断料: 生化学的検査(T)判断料144点
  区分: D007(01)
  レセプト名: エステル型コレステロール

  臨床意義
 
総コレステロールに対するエステル型コレステロールの百分比(コレステロールエステル比)はおどろく程一定である.すなわちコレステロールエステルそのものを観察するよりも,コレステロールエステル比を測定するほうが疾患時の微少な変化を確実にとらえることができ肝実質障害の指標として利用することができる.かつて重篤な肝障害に起こる急速な減少をEstersturtsと称し肝悪化の徴とした. 肝硬変症や肝炎など,肝実質障害時にエステル比は大きく低下する.
  異常値を示す疾患
 
減少する疾患
LCAT欠損症、肝炎(急性・慢性)、肝硬変、閉塞性黄疸
上昇する疾患
Cushing症候群、ネフローゼ症候群、下垂体機能低下症、甲状腺機能低下症、糖尿病、肥満、末端肥大症
参考文献
     Richmond W:Clinical Chemistry 19−12−1350〜1356 1973
     宇治 義則 他:日本臨床 53−増−615〜616 1995
  関連項目
  総コレステロール (Tcho)遊離コレステロール(F-Cho)

(c)SRL,Inc.,2010

  臨床意義
 
総コレステロールに対するエステル型コレステロールの百分比(コレステロールエステル比)はおどろく程一定である.すなわちコレステロールエステルそのものを観察するよりも,コレステロールエステル比を測定するほうが疾患時の微少な変化を確実にとらえることができ肝実質障害の指標として利用することができる.かつて重篤な肝障害に起こる急速な減少をEstersturtsと称し肝悪化の徴とした. 肝硬変症や肝炎など,肝実質障害時にエステル比は大きく低下する.
  異常値を示す疾患
 
減少する疾患
LCAT欠損症、肝炎(急性・慢性)、肝硬変、閉塞性黄疸
上昇する疾患
Cushing症候群、ネフローゼ症候群、下垂体機能低下症、甲状腺機能低下症、糖尿病、肥満、末端肥大症
参考文献
     Richmond W:Clinical Chemistry 19−12−1350〜1356 1973
     宇治 義則 他:日本臨床 53−増−615〜616 1995
  関連項目
    総コレステロール (Tcho)遊離コレステロール(F-Cho)

  検査方法: コレステロール脱水素酵素(UV)法、酵素法
  基準値:
90〜200(mg/dL)
  所要日数: 2〜4
  実施料: 11点
  判断料: 生化学的検査(T)判断料144点
  区分: D007(01)
  レセプト名: エステル型コレステロール

検体・容器 
血清 0.5mL ポリスピッツ 凍結

(c)SRL,Inc.,2010