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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
生化学的検査/低分子窒素化合物

尿素窒素(UN)

[0405-1]
検体・容器
  血清    0.5mL ポリスピッツ 冷蔵
  蓄尿    5.0mL 尿用容器 冷蔵
備考
 緊急報告検査




  検査方法: ウレアーゼ・LED・UV法(回避)
  基準値:
[血清]  8.0~22.0(mg/dL)

[蓄尿]  6.5~13.0(g/day)
  所要日数: 2~4
  実施料: 11点
  判断料: 生化学的検査(Ⅰ)判断料144点
  区分: D007(01)
  レセプト名: 尿素窒素(BUN)

  臨床意義
 
尿素窒素(BUN)は,血中の尿素に含まれる窒素分を表すもので,生理学的には尿素と同義である。
尿素はクレアチニン,尿酸などとともに,含窒素物質の終末代謝産物である。尿素は,アミノ酸の脱アミノによって生じたアンモニアとCO2から,主として肝臓において尿素サイクルによって合成される。血中尿素窒素は,腎糸球体から濾過され,一部尿細管で再吸収されたのち,尿中に排泄されるため血中および尿中の測定は腎機能の指標となる。
  異常値を示す病態・疾患
 
上昇する疾患
高タンパク食、血色素尿症、癌、外科的侵襲、アミロイドーシス、多発性骨髄腫、痛風、尿毒症、薬剤投与(サイアザイド,エタクリン酸,TC系抗生剤など)、腎不全、脱水症
減少する疾患
肝不全、妊娠、尿崩症(多尿)、劇症肝炎、肝硬変(腹水貯留)、低タンパク食
参考文献
     森下 芳孝:Medical Technology 26(6):695~700,1998
     折田 義正 他:日本臨床 53-増-473~477 1995
  関連項目
  クレアチニン尿酸(UA)クレアチン

(c)SRL.Inc,2012.

  臨床意義
 
尿素窒素(BUN)は,血中の尿素に含まれる窒素分を表すもので,生理学的には尿素と同義である。
尿素はクレアチニン,尿酸などとともに,含窒素物質の終末代謝産物である。尿素は,アミノ酸の脱アミノによって生じたアンモニアとCO2から,主として肝臓において尿素サイクルによって合成される。血中尿素窒素は,腎糸球体から濾過され,一部尿細管で再吸収されたのち,尿中に排泄されるため血中および尿中の測定は腎機能の指標となる。
  異常値を示す病態・疾患
 
上昇する疾患
高タンパク食、血色素尿症、癌、外科的侵襲、アミロイドーシス、多発性骨髄腫、痛風、尿毒症、薬剤投与(サイアザイド,エタクリン酸,TC系抗生剤など)、腎不全、脱水症
減少する疾患
肝不全、妊娠、尿崩症(多尿)、劇症肝炎、肝硬変(腹水貯留)、低タンパク食
参考文献
     森下 芳孝:Medical Technology 26(6):695~700,1998
     折田 義正 他:日本臨床 53-増-473~477 1995
  関連項目
    クレアチニン尿酸(UA)クレアチン

  検査方法: ウレアーゼ・LED・UV法(回避)
  基準値:
[血清]  8.0~22.0(mg/dL)

[蓄尿]  6.5~13.0(g/day)
  所要日数: 2~4
  実施料: 11点
  判断料: 生化学的検査(Ⅰ)判断料144点
  区分: D007(01)
  レセプト名: 尿素窒素(BUN)

検体・容器 
血清    0.5mL ポリスピッツ 冷蔵
蓄尿    5.0mL 尿用容器 冷蔵
備考
 緊急報告検査




(c)SRL.Inc,2012.