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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
生化学的検査/低分子窒素化合物

クレアチニン

[0406-9]
検体・容器
  血清    0.5mL ポリスピッツ 冷蔵
  蓄尿    5.0mL 尿用容器 冷蔵
備考
 推算GFR値(項目コード№6277 8)を同時に依頼いただきますと推算GFR値をご報告いたします。



  検査方法: 酵素法
  基準値:
[血清]  M 0.61~1.04
F 0.47~0.79(mg/dL)

[蓄尿]  M 0.70~2.20
F 0.40~1.50(g/day)
  所要日数: 2~4
 
  実施料: 11点
  判断料: 生化学的検査(Ⅰ)判断料144点
  区分: D007(01)
  レセプト名: クレアチニン

  臨床意義
 
クレアチニン(Cr)はクレアチンの代謝最終産物で,クレアチンから非酵素的にH2Oが取れた無水物である。
クレアチンは,グリシン(G),アルギニン(Arg),メチオニン(Met)の3つのアミノ酸から肝や腎で合成され,その大半はクレアチンまたはクレアチンリン酸として骨格筋に保有されている。筋肉細胞内では,クレアチンリン酸からCK反応によってATPが生成し筋収縮活動に利用され,その代謝産物として生成したクレアチンからクレアチニンが産生される。
血中非蛋白性窒素化合物の一つであるCrは腎糸球体から濾過され,ほとんど再吸収されることなく尿中に排泄される。したがって血中Crの測定は,腎での濾過機能の指標となり,そのクリアランスは腎機能を評価する上に有用である。
  異常値を示す病態・疾患
 
上昇する疾患
巨人症、尿毒症、末端肥大症、糸球体腎炎(急性・慢性)、腎不全(急性・慢性)
減少する疾患
尿崩症、長期臥床、重症筋ジストロフィー症、妊娠
参考文献
     大澤 進:Medical Technology 26-4-389~395 1998
     吉村 学 他:日本臨床 53-増-464~468 1995
  関連項目
  K(カリウム)カルシトニンアミノ酸分析(9種類)Cl(クロール)クレアチンPTH尿素窒素(UN)Na(ナトリウム)

(c)SRL.Inc,2012.

  臨床意義
 
クレアチニン(Cr)はクレアチンの代謝最終産物で,クレアチンから非酵素的にH2Oが取れた無水物である。
クレアチンは,グリシン(G),アルギニン(Arg),メチオニン(Met)の3つのアミノ酸から肝や腎で合成され,その大半はクレアチンまたはクレアチンリン酸として骨格筋に保有されている。筋肉細胞内では,クレアチンリン酸からCK反応によってATPが生成し筋収縮活動に利用され,その代謝産物として生成したクレアチンからクレアチニンが産生される。
血中非蛋白性窒素化合物の一つであるCrは腎糸球体から濾過され,ほとんど再吸収されることなく尿中に排泄される。したがって血中Crの測定は,腎での濾過機能の指標となり,そのクリアランスは腎機能を評価する上に有用である。
  異常値を示す病態・疾患
 
上昇する疾患
巨人症、尿毒症、末端肥大症、糸球体腎炎(急性・慢性)、腎不全(急性・慢性)
減少する疾患
尿崩症、長期臥床、重症筋ジストロフィー症、妊娠
参考文献
     大澤 進:Medical Technology 26-4-389~395 1998
     吉村 学 他:日本臨床 53-増-464~468 1995
  関連項目
    K(カリウム)カルシトニンアミノ酸分析(9種類)Cl(クロール)クレアチンPTH尿素窒素(UN)Na(ナトリウム)

  検査方法: 酵素法
  基準値:
[血清]  M 0.61~1.04
F 0.47~0.79(mg/dL)

[蓄尿]  M 0.70~2.20
F 0.40~1.50(g/day)
  所要日数: 2~4
 
  実施料: 11点
  判断料: 生化学的検査(Ⅰ)判断料144点
  区分: D007(01)
  レセプト名: クレアチニン

検体・容器 
血清    0.5mL ポリスピッツ 冷蔵
蓄尿    5.0mL 尿用容器 冷蔵
備考
 推算GFR値(項目コード№6277 8)を同時に依頼いただきますと推算GFR値をご報告いたします。



(c)SRL.Inc,2012.