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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
生化学的検査/低分子窒素化合物

尿酸(UA)

[0407-6]
検体・容器
  血清    0.5mL ポリスピッツ 冷蔵
  蓄尿    5.0mL 尿用容器 冷蔵
備考
 高尿酸血症:7.0 mg/dL超〔高尿酸血症・痛風の治療ガイドライン(日本痛風・核酸代謝学会)2002年〕
蓄尿は依頼項目ごとに単独の検体をご提出ください。



  検査方法: 酵素法(ウリカーゼPOD法)
  基準値:
[血清]  M 3.7~7.0
F 2.5~7.0(mg/dL)

[蓄尿]  0.4~1.2(g/day)
  所要日数: 2~4
  実施料: 11点
  判断料: 生化学的検査(Ⅰ)判断料144点
  区分: D007(01)
  レセプト名: 尿酸

  臨床意義
 
尿酸(UA)は,プリン体の最終代謝産物で,腎糸球体から濾過され,ほとんどが尿細管で再吸収されるが,一部は再び尿細管中に分泌されて尿中に排泄される。体内尿酸が過剰な状態では,関節滑膜や腎尿細管に尿酸ナトリウム結晶が形成され沈着するため,痛風,関節炎,痛風腎を発症する。尿酸値の測定はプリン体代謝異常や腎機能障害の診断に有用な検査である。
  異常値を示す病態・疾患
 
上昇する疾患
特発性高尿酸血症、解糖系中間体の増加、筋原性高尿酸血症、呼吸性アシドーシス、腎実質障害、PP-ribose-P合成酵素異常症、糖尿病性腎症、グルタミン酸代謝異常症、尿細管吸収能亢進、熱傷、白血病、肥満、痛風、Bartter症候群、APRT欠乏症、乾癬症、HGPRT欠乏症
減少する疾患
Wilson病、PNP欠損症、アルコール中毒、キサンチン尿症、肝疾患、先天性Xanthine Oxidase欠損症、多発性骨髄腫、特発性低尿酸血症、薬剤(アロプリノール)、Fanconi症候群
参考文献
     金井 泉,他:臨床検査提要 第32版(金原出版):503~507,2005
     西岡 久寿樹:日本臨床 53-増-469~472 1995
  関連項目
  アミノ酸分析(41種類)尿素窒素(UN)クレアチニンクレアチンアミノ酸分析(39種類)[LC/MS]アミノ酸分析(9種類)

(c)SRL.Inc,2012.

  臨床意義
 
尿酸(UA)は,プリン体の最終代謝産物で,腎糸球体から濾過され,ほとんどが尿細管で再吸収されるが,一部は再び尿細管中に分泌されて尿中に排泄される。体内尿酸が過剰な状態では,関節滑膜や腎尿細管に尿酸ナトリウム結晶が形成され沈着するため,痛風,関節炎,痛風腎を発症する。尿酸値の測定はプリン体代謝異常や腎機能障害の診断に有用な検査である。
  異常値を示す病態・疾患
 
上昇する疾患
特発性高尿酸血症、解糖系中間体の増加、筋原性高尿酸血症、呼吸性アシドーシス、腎実質障害、PP-ribose-P合成酵素異常症、糖尿病性腎症、グルタミン酸代謝異常症、尿細管吸収能亢進、熱傷、白血病、肥満、痛風、Bartter症候群、APRT欠乏症、乾癬症、HGPRT欠乏症
減少する疾患
Wilson病、PNP欠損症、アルコール中毒、キサンチン尿症、肝疾患、先天性Xanthine Oxidase欠損症、多発性骨髄腫、特発性低尿酸血症、薬剤(アロプリノール)、Fanconi症候群
参考文献
     金井 泉,他:臨床検査提要 第32版(金原出版):503~507,2005
     西岡 久寿樹:日本臨床 53-増-469~472 1995
  関連項目
    アミノ酸分析(41種類)尿素窒素(UN)クレアチニンクレアチンアミノ酸分析(39種類)[LC/MS]アミノ酸分析(9種類)

  検査方法: 酵素法(ウリカーゼPOD法)
  基準値:
[血清]  M 3.7~7.0
F 2.5~7.0(mg/dL)

[蓄尿]  0.4~1.2(g/day)
  所要日数: 2~4
  実施料: 11点
  判断料: 生化学的検査(Ⅰ)判断料144点
  区分: D007(01)
  レセプト名: 尿酸

検体・容器 
血清    0.5mL ポリスピッツ 冷蔵
蓄尿    5.0mL 尿用容器 冷蔵
備考
 高尿酸血症:7.0 mg/dL超〔高尿酸血症・痛風の治療ガイドライン(日本痛風・核酸代謝学会)2002年〕
蓄尿は依頼項目ごとに単独の検体をご提出ください。



(c)SRL.Inc,2012.