あなたのブラウザはJavaScriptをサポートしていないか、JavaScriptの設定が有効になっていません。

このページはJavaScriptを使用しているため、NN4かIE4以上のブラウザで、JavaScriptの設定を有効にしてご覧ください。

検査項目レファレンス/総合検査案内


  
生化学的検査/低分子窒素化合物

クレアチン

[0410-1]
検体・容器
  血清    0.5mL ポリスピッツ 冷蔵
  蓄尿    5.0mL 尿用容器 冷蔵

  検査方法: 酵素法
  基準値:
[血清]  0.31~1.10(mg/dL)

[蓄尿]  M 0.20以下
F 0.43以下(g/day)
  所要日数: 2~4
  実施料: 11点
  判断料: 生化学的検査(Ⅰ)判断料144点
  区分: D007(01)
  レセプト名: クレアチン

  臨床意義
 
クレアチンは主に肝で合成され,血中に入り,98%は筋に1.5%は神経系に分布する。筋に取り込まれた50%以上はクレアチンキナーゼの働きによりクレアチンリン酸に合成され筋肉のエネルギー源として重要な役割を果す。
血清,尿中クレアチンの異常が問題となるのは臨床的にはほぼ筋疾患に限られる。筋疾患時にクレアチンが高値を示す機序はわかっていないが,筋崩壊や膜の異常に伴う筋肉へのクレアチンの取り込みの異常,筋中への保持の異常などが考えられている。しかし,クレアチンキナーゼ,アルドラーゼなどの検査法の進歩により診断的測定の意義は薄れてきている。一方,心筋梗塞で血清クレアチンキナーゼが上昇する前にクレアチン上昇があり,早期診断に有用である。
  異常値を示す病態・疾患
 
上昇する疾患-筋疾患
その他の筋萎縮性疾患、皮膚筋炎、多発性筋炎、ポリオ、筋ジストロフィー症
減少する疾患
甲状腺機能低下症、肝障害
参考文献
     今野 稔:Medical Technology 12-3-270~276 1984
     小島 進 他:日本臨床 53-増-460~463 1995
  関連項目
  LD(LDH)ミオグロビンCK-MB(CPK-MB)CK-MB(CPK-MB)CK(CPK)クレアチニンLD(LDH)アイソザイム尿素窒素(UN)アルドラーゼ

(c)SRL.Inc,2012.

  臨床意義
 
クレアチンは主に肝で合成され,血中に入り,98%は筋に1.5%は神経系に分布する。筋に取り込まれた50%以上はクレアチンキナーゼの働きによりクレアチンリン酸に合成され筋肉のエネルギー源として重要な役割を果す。
血清,尿中クレアチンの異常が問題となるのは臨床的にはほぼ筋疾患に限られる。筋疾患時にクレアチンが高値を示す機序はわかっていないが,筋崩壊や膜の異常に伴う筋肉へのクレアチンの取り込みの異常,筋中への保持の異常などが考えられている。しかし,クレアチンキナーゼ,アルドラーゼなどの検査法の進歩により診断的測定の意義は薄れてきている。一方,心筋梗塞で血清クレアチンキナーゼが上昇する前にクレアチン上昇があり,早期診断に有用である。
  異常値を示す病態・疾患
 
上昇する疾患-筋疾患
その他の筋萎縮性疾患、皮膚筋炎、多発性筋炎、ポリオ、筋ジストロフィー症
減少する疾患
甲状腺機能低下症、肝障害
参考文献
     今野 稔:Medical Technology 12-3-270~276 1984
     小島 進 他:日本臨床 53-増-460~463 1995
  関連項目
    LD(LDH)ミオグロビンCK-MB(CPK-MB)CK-MB(CPK-MB)CK(CPK)クレアチニンLD(LDH)アイソザイム尿素窒素(UN)アルドラーゼ

  検査方法: 酵素法
  基準値:
[血清]  0.31~1.10(mg/dL)

[蓄尿]  M 0.20以下
F 0.43以下(g/day)
  所要日数: 2~4
  実施料: 11点
  判断料: 生化学的検査(Ⅰ)判断料144点
  区分: D007(01)
  レセプト名: クレアチン

検体・容器 
血清    0.5mL ポリスピッツ 冷蔵
蓄尿    5.0mL 尿用容器 冷蔵

(c)SRL.Inc,2012.