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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
生化学的検査/生体微量金属

Cu(銅)

[0420-6]
検体・容器
  血清    0.5mL 酸洗浄済みのポリスピッツ 冷蔵

  検査方法: 比色法
  基準値:
68~128(μg/dL)
  所要日数: 2~4
  実施料: 23点
  判断料: 生化学的検査(Ⅰ)判断料144点
  区分: D007(06)
  レセプト名:

  臨床意義
 
銅は生体内に広く分布する必須微量元素で,種々の銅酵素,銅タンパクとして存在して特有の生理学的作用を発揮するが,とくに造血,骨代謝,結合織代謝に重要な役割を果している。血清銅の95%はセルロプラスミン結合銅であり,残り5%がアルブミンおよびアミノ酸と結合している。したがって,血清銅の動きは,セルロプラスミンの動きを反映している。排泄は,大部分は胆汁を介して便中に排泄される。尿中,腸液,汗などにも多少排泄される。
  異常値を示す病態・疾患
 
上昇する疾患
感染症、急性心筋梗塞、貧血、細胆管性肝炎、閉塞性黄疸、リウマチ様関節炎、悪性腫瘍、胆汁性肝硬変
減少する疾患
低タン白血症を呈する疾患の一部、遺伝性低セルロプラスミン血症、Wilson病、Menkes' Kinky hair syndrome
参考文献
     Abe A et al:Clinical Chemistry 35-4-552~554 1989
     清水 盈行:日本臨床 43-S上-550~552 1985
  関連項目
  セルロプラスミン鉄(Fe)

(c)SRL.Inc,2012.

  臨床意義
 
銅は生体内に広く分布する必須微量元素で,種々の銅酵素,銅タンパクとして存在して特有の生理学的作用を発揮するが,とくに造血,骨代謝,結合織代謝に重要な役割を果している。血清銅の95%はセルロプラスミン結合銅であり,残り5%がアルブミンおよびアミノ酸と結合している。したがって,血清銅の動きは,セルロプラスミンの動きを反映している。排泄は,大部分は胆汁を介して便中に排泄される。尿中,腸液,汗などにも多少排泄される。
  異常値を示す病態・疾患
 
上昇する疾患
感染症、急性心筋梗塞、貧血、細胆管性肝炎、閉塞性黄疸、リウマチ様関節炎、悪性腫瘍、胆汁性肝硬変
減少する疾患
低タン白血症を呈する疾患の一部、遺伝性低セルロプラスミン血症、Wilson病、Menkes' Kinky hair syndrome
参考文献
     Abe A et al:Clinical Chemistry 35-4-552~554 1989
     清水 盈行:日本臨床 43-S上-550~552 1985
  関連項目
    セルロプラスミン鉄(Fe)

  検査方法: 比色法
  基準値:
68~128(μg/dL)
  所要日数: 2~4
  実施料: 23点
  判断料: 生化学的検査(Ⅰ)判断料144点
  区分: D007(06)
  レセプト名:

検体・容器 
血清    0.5mL 酸洗浄済みのポリスピッツ 冷蔵

(c)SRL.Inc,2012.