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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
生化学的検査/酵素関連物質

リパーゼ

[0428-4]
検体・容器
  血清 0.5mL ポリスピッツ 凍結
  部分尿 0.5mL 尿用容器 凍結

  検査方法: 酵素法
  基準値:
[血清]  11〜53(U/L)

  所要日数: 2〜4
  実施料: 24点
  判断料: 生化学的検査(T)判断料144点
  区分: D007(07)
  レセプト名: リパーゼ

  臨床意義
 
ヒト膵リパーゼは,膵腺房細胞で合成され膵液中に分泌される分子量約4万8千の糖蛋白質である。
血中リパーゼは膵由来であり尿中には検出されない。生理的には,トリグリセライドのα位脂肪酸エステルの加水分解を行う消化酵素として働き,膵管の狭窄・閉塞による膵液のうっ滞または膵の組織破壊が存在すれば,血中へのリパーゼの逸脱が増加する。
  異常値を示す疾患
 
減少する疾患
ウィルス性肝炎、急性肝壊死、膵癌末期
上昇する疾患
肝硬変、急性膵炎、十二指腸潰瘍穿孔、腎不全、慢性膵炎、膵のう胞、膵癌(初期)
参考文献
     松井 静代 他:医学と薬学 41−3−489〜496 1999
     菅野 健太郎:日本臨床 53−増−435〜437 1995
  関連項目
  トリプシンアミラーゼ(AMY)エラスタ-ゼ1

(c)SRL,Inc.,2010

  臨床意義
 
ヒト膵リパーゼは,膵腺房細胞で合成され膵液中に分泌される分子量約4万8千の糖蛋白質である。
血中リパーゼは膵由来であり尿中には検出されない。生理的には,トリグリセライドのα位脂肪酸エステルの加水分解を行う消化酵素として働き,膵管の狭窄・閉塞による膵液のうっ滞または膵の組織破壊が存在すれば,血中へのリパーゼの逸脱が増加する。
  異常値を示す疾患
 
減少する疾患
ウィルス性肝炎、急性肝壊死、膵癌末期
上昇する疾患
肝硬変、急性膵炎、十二指腸潰瘍穿孔、腎不全、慢性膵炎、膵のう胞、膵癌(初期)
参考文献
     松井 静代 他:医学と薬学 41−3−489〜496 1999
     菅野 健太郎:日本臨床 53−増−435〜437 1995
  関連項目
    トリプシンアミラーゼ(AMY)エラスタ-ゼ1

  検査方法: 酵素法
  基準値:
[血清]  11〜53(U/L)

  所要日数: 2〜4
  実施料: 24点
  判断料: 生化学的検査(T)判断料144点
  区分: D007(07)
  レセプト名: リパーゼ

検体・容器 
血清 0.5mL ポリスピッツ 凍結
部分尿 0.5mL 尿用容器 凍結

(c)SRL,Inc.,2010