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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
生化学的検査/酵素関連物質

総酸性フォスファターゼ(AcP)

[0431-9]
検体・容器
  血清 0.5mL ポリスピッツ 絶凍

  検査方法: DCAP-P基質法
  基準値:
14.4以下(U/L)
  所要日数: 2〜4
  実施料: 11点
  判断料: 生化学的検査(T)判断料144点
  区分: D007(01)
  レセプト名: 酸性フォスファターゼ

  臨床意義
 
総酸性フォスファターゼ(ACP)はリン酸モノエステルを加水分解する酵素のうち至適pH4.5〜6.0の酸性域にあるものをいう。前立腺に多く存在するほか血球細胞,肝臓,腎臓などの臓器や細胞に存在する。
ACPは前立腺では他臓器に比べ100〜1,000倍も高い活性を示す。よって前立腺癌患者では血中ACPが高いことが多く,特に進行前立腺癌症例の多くでACPの上昇がみられ,これが治療経過により推移することより,前立腺癌の病勢のモニター治療効果の判定として広く使用されている。しかしACPが上昇するのは前立腺癌でも比較的病期の進んだものが多い。よって他の前立腺癌マーカーとの組み合せ測定が望ましい。
  異常値を示す病態・疾患
 
減少する疾患
ダウン症候群
上昇する疾患
アミロイドーシス、鎌状赤血球貧血、急性肝炎、急性心筋梗塞、急性腎不全、骨への癌転移、細網肉腫、前立腺癌、多発性骨髄腫、特発性血小板減少性紫斑病、副甲状腺機能亢進症、慢性肝疾患、慢性骨髄性白血病
参考文献
     吉田 俊彦 他:第7回日本臨床化学会分析部会関東支部学術集会 講演会抄録集 48〜51 1989
     石部 知行:日本臨床 38−春増−1340〜1349 1980
  関連項目
  前立腺酸性フォスファターゼ(PAP)前立腺酸性フォスファターゼ(PAP)前立腺特異抗原(PA)[EIA]高感度PSAタンデムr-セミノプロテイン

(c)SRL,Inc.,2008

  臨床意義
 
総酸性フォスファターゼ(ACP)はリン酸モノエステルを加水分解する酵素のうち至適pH4.5〜6.0の酸性域にあるものをいう。前立腺に多く存在するほか血球細胞,肝臓,腎臓などの臓器や細胞に存在する。
ACPは前立腺では他臓器に比べ100〜1,000倍も高い活性を示す。よって前立腺癌患者では血中ACPが高いことが多く,特に進行前立腺癌症例の多くでACPの上昇がみられ,これが治療経過により推移することより,前立腺癌の病勢のモニター治療効果の判定として広く使用されている。しかしACPが上昇するのは前立腺癌でも比較的病期の進んだものが多い。よって他の前立腺癌マーカーとの組み合せ測定が望ましい。
  異常値を示す病態・疾患
 
減少する疾患
ダウン症候群
上昇する疾患
アミロイドーシス、鎌状赤血球貧血、急性肝炎、急性心筋梗塞、急性腎不全、骨への癌転移、細網肉腫、前立腺癌、多発性骨髄腫、特発性血小板減少性紫斑病、副甲状腺機能亢進症、慢性肝疾患、慢性骨髄性白血病
参考文献
     吉田 俊彦 他:第7回日本臨床化学会分析部会関東支部学術集会 講演会抄録集 48〜51 1989
     石部 知行:日本臨床 38−春増−1340〜1349 1980
  関連項目
    前立腺酸性フォスファターゼ(PAP)前立腺酸性フォスファターゼ(PAP)前立腺特異抗原(PA)[EIA]高感度PSAタンデムr-セミノプロテイン

  検査方法: DCAP-P基質法
  基準値:
14.4以下(U/L)
  所要日数: 2〜4
  実施料: 11点
  判断料: 生化学的検査(T)判断料144点
  区分: D007(01)
  レセプト名: 酸性フォスファターゼ

検体・容器 
血清 0.5mL ポリスピッツ 絶凍

(c)SRL,Inc.,2008