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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
生化学的検査/酵素関連物質

γ-GT(γ-GTP)

[0436-5]
検体・容器
  血清 0.5mL ポリスピッツ 凍結
備考
 基準値には飲酒群が含まれております。



  検査方法: JSCC標準化対応法
  基準値:
M 70 以下F 30 以下(U/L)
  所要日数: 2〜4
  実施料: 11点
  判断料: 生化学的検査(T)判断料144点
  区分: D007(01)
  レセプト名: γ-グルタミールトランスペプチダーゼ(γ-GTP)

  臨床意義
 
γ-GTは血清のみならず,尿,胆汁,唾液,羊水などでも検出可能であるが,血清のγ-GTは主として肝・胆道系の疾患を特異的に反映すると考えられる。
肝のγ-GTは肝細胞のマイクロソーム分画や細胆管などに存在し,ALP,LAPなどとともに胆道系酵素とも呼ばれている。一方肝細胞癌に特異的なγ-GTは活性値の増加からは判断できず,アイソザイム分画によって泳動の異常バンドとして認められる。また胆汁うっ滞では,γ-GTの合成誘導と胆汁への排泄障害の結果,血清γ-GT値が上昇する。一方,アルコール性肝障害や薬剤性肝障害での上昇は,合成の誘導に起因する。
  異常値を示す疾患
 
上昇する疾患
アルコール性肝障害、肝外胆管閉塞、肝硬変、肝内胆汁うっ帯、急性肝炎、慢性肝炎、薬物性肝障害
参考文献
     日本臨床化学会酵素専門委員会:臨床化学 24-2-106〜121 1995
     堺 隆弘:日本臨床 53−増−280〜283 1995
  関連項目
  総ビリルビンビリルビン分画 (直接、間接)総コレステロール (Tcho)LAPAST(GOT)ALT(GPT)ALP

(c)SRL,Inc.,2007

  臨床意義
 
γ-GTは血清のみならず,尿,胆汁,唾液,羊水などでも検出可能であるが,血清のγ-GTは主として肝・胆道系の疾患を特異的に反映すると考えられる。
肝のγ-GTは肝細胞のマイクロソーム分画や細胆管などに存在し,ALP,LAPなどとともに胆道系酵素とも呼ばれている。一方肝細胞癌に特異的なγ-GTは活性値の増加からは判断できず,アイソザイム分画によって泳動の異常バンドとして認められる。また胆汁うっ滞では,γ-GTの合成誘導と胆汁への排泄障害の結果,血清γ-GT値が上昇する。一方,アルコール性肝障害や薬剤性肝障害での上昇は,合成の誘導に起因する。
  異常値を示す疾患
 
上昇する疾患
アルコール性肝障害、肝外胆管閉塞、肝硬変、肝内胆汁うっ帯、急性肝炎、慢性肝炎、薬物性肝障害
参考文献
     日本臨床化学会酵素専門委員会:臨床化学 24-2-106〜121 1995
     堺 隆弘:日本臨床 53−増−280〜283 1995
  関連項目
    総ビリルビンビリルビン分画 (直接、間接)総コレステロール (Tcho)LAPAST(GOT)ALT(GPT)ALP

  検査方法: JSCC標準化対応法
  基準値:
M 70 以下F 30 以下(U/L)
  所要日数: 2〜4
  実施料: 11点
  判断料: 生化学的検査(T)判断料144点
  区分: D007(01)
  レセプト名: γ-グルタミールトランスペプチダーゼ(γ-GTP)

検体・容器 
血清 0.5mL ポリスピッツ 凍結
備考
 基準値には飲酒群が含まれております。



(c)SRL,Inc.,2007