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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
生化学的検査/酵素関連物質

AST(GOT)

[0438-0]
検体・容器
  血清    0.5mL ポリスピッツ 冷蔵
備考
 緊急報告検査




  検査方法: JSCC標準化対応法
  基準値:
10~40(U/L)
  所要日数: 2~4
  実施料: 17点
  判断料: 生化学的検査(Ⅰ)判断料144点
  区分: D007(04)
  レセプト名: アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ(AST)

  臨床意義
 
組織が病的状態におちいり細胞膜の透過性を高める変性又は,崩壊があれば細胞内の酵素は血液中に逸脱して血清中の酵素活性は上昇する.すなわち,血清トランスアミナーゼ活性値は,損傷組織や損傷の程度を推定する指標となる.
心筋梗塞においては,心筋中に多いAST(GOT)の逸脱により血清AST(GOT)活性は上昇するが発作がおこってから6~8時間後から上昇しはじめ,48時間~60時間で最高に達し4~5日位で正常値にもどる.
ウイルス性肝炎においては初期においてAST(GOT),ALT(GPT)ともに上昇しはじめ,ALT(GPT)活性値がAST(GOT)活性値より高値に達し正常への回復は,ALT(GPT)活性値の方が緩慢である.
肝硬変, 肝癌ではAST(GOT)活性値の方がALT(GPT)活性値より高くなる傾向にある.閉塞性黄疸,急性肝炎の場合はALT(GPT)の方がAST(GOT)より活性値の上昇がみられる.
  異常値を示す病態・疾患
 
上昇する疾患
肝硬変、溶血性疾患、慢性肝炎、閉塞性黄疸、胆汁うっ帯、心筋梗塞、脂肪肝、急性肝炎、アルコール性肝炎、筋疾患
減少する疾患
慢性透析、ピリドキサルリン酸欠乏
参考文献
     日本臨床化学会:臨床化学 18-4-226~230 1989
     三浦 裕:日本臨床 53-増-266~271 1995
  関連項目
  γ-GT(γ-GTP)コリンエステラーゼ (ChE)L-CATアルカリフォスファターゼ(ALP)LD(LDH)LD(LDH)アイソザイムビリルビン分画 (直接、間接)総ビリルビンγ-GTアイソザイムALT(GPT)

(c)SRL.Inc,2012.

  臨床意義
 
組織が病的状態におちいり細胞膜の透過性を高める変性又は,崩壊があれば細胞内の酵素は血液中に逸脱して血清中の酵素活性は上昇する.すなわち,血清トランスアミナーゼ活性値は,損傷組織や損傷の程度を推定する指標となる.
心筋梗塞においては,心筋中に多いAST(GOT)の逸脱により血清AST(GOT)活性は上昇するが発作がおこってから6~8時間後から上昇しはじめ,48時間~60時間で最高に達し4~5日位で正常値にもどる.
ウイルス性肝炎においては初期においてAST(GOT),ALT(GPT)ともに上昇しはじめ,ALT(GPT)活性値がAST(GOT)活性値より高値に達し正常への回復は,ALT(GPT)活性値の方が緩慢である.
肝硬変, 肝癌ではAST(GOT)活性値の方がALT(GPT)活性値より高くなる傾向にある.閉塞性黄疸,急性肝炎の場合はALT(GPT)の方がAST(GOT)より活性値の上昇がみられる.
  異常値を示す病態・疾患
 
上昇する疾患
肝硬変、溶血性疾患、慢性肝炎、閉塞性黄疸、胆汁うっ帯、心筋梗塞、脂肪肝、急性肝炎、アルコール性肝炎、筋疾患
減少する疾患
慢性透析、ピリドキサルリン酸欠乏
参考文献
     日本臨床化学会:臨床化学 18-4-226~230 1989
     三浦 裕:日本臨床 53-増-266~271 1995
  関連項目
    γ-GT(γ-GTP)コリンエステラーゼ (ChE)L-CATアルカリフォスファターゼ(ALP)LD(LDH)LD(LDH)アイソザイムビリルビン分画 (直接、間接)総ビリルビンγ-GTアイソザイムALT(GPT)

  検査方法: JSCC標準化対応法
  基準値:
10~40(U/L)
  所要日数: 2~4
  実施料: 17点
  判断料: 生化学的検査(Ⅰ)判断料144点
  区分: D007(04)
  レセプト名: アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ(AST)

検体・容器 
血清    0.5mL ポリスピッツ 冷蔵
備考
 緊急報告検査




(c)SRL.Inc,2012.