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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
生化学的検査/クリアランス・機能試験

PFD(PABA排泄率)

[0458-1]
検体・容器
  投与前尿    5.0mL 尿用容器 冷蔵
  6時間蓄尿    5.0mL 尿用容器 冷蔵
備考
 1)PFD内服液を服用する前に採尿してください。(投与前尿5mL提出)
2)PFD内服液を水200mLとともに飲水し,6時間目までの尿を全て蓄尿してください。(6時間蓄尿5mL提出)
3)6時間後に蓄尿時間と蓄尿量を明記し,投与前尿と6時間蓄尿をペアでご提出ください。
*年齢,蓄尿量および小児の場合は服用量を必ず明記してください。



  検査方法: DACA法(P-Dimethylamino cinnamaldehyde)
  基準値:

[6時間蓄尿]  6時間蓄尿 73.4~90.4(%)
  所要日数: 2~4
 
  実施料: 100点
  区分: D289(01)
  レセプト名: 膵機能テスト(PFDテスト)

  臨床意義
 
PFD試験は,合成基質N-ベンゾイル-L-チロシル-p-アミノ安息香酸(BT-PABA)を経口投与し,膵外分泌酵素キモトリプシンによる腸管内分解産物であるパラアミノ安息香酸(PABA)の吸収後の尿中排泄率を測定する方法である。
経口投与されたBT-PABAは,消化管で吸収されず,膵液中のキモトリプシンによって加水分解され,PABAを遊離する。遊離したPABAは,腸管から容易に吸収されて肝で包含を受け,腎より排泄される。よって膵外分泌機能の障害でキモトリプシン分泌が低下している状態では,BT-PABAの加水分解が減少する為,尿中への排泄量も減少する。よって,PABAを服用し,尿中への排泄量を測定する事により,間接的に膵外分泌機能を知る事が出来る。
  異常値を示す病態・疾患
 
減少する疾患
吸収不良症候群、脂肪性下痢、肝機能障害、慢性膵炎
参考文献
     Yamato C et al:Analytical Biochemistry 98-13~17 1979
     渡辺 伸一郎 他:綜合臨床 40-増-1677~1680 1991
  関連項目
  クレアチニンリパーゼアミラーゼエラスターゼ1尿素窒素(UN)アミラーゼアイソザイムクレアチニン

(c)SRL.Inc,2012.

  臨床意義
 
PFD試験は,合成基質N-ベンゾイル-L-チロシル-p-アミノ安息香酸(BT-PABA)を経口投与し,膵外分泌酵素キモトリプシンによる腸管内分解産物であるパラアミノ安息香酸(PABA)の吸収後の尿中排泄率を測定する方法である。
経口投与されたBT-PABAは,消化管で吸収されず,膵液中のキモトリプシンによって加水分解され,PABAを遊離する。遊離したPABAは,腸管から容易に吸収されて肝で包含を受け,腎より排泄される。よって膵外分泌機能の障害でキモトリプシン分泌が低下している状態では,BT-PABAの加水分解が減少する為,尿中への排泄量も減少する。よって,PABAを服用し,尿中への排泄量を測定する事により,間接的に膵外分泌機能を知る事が出来る。
  異常値を示す病態・疾患
 
減少する疾患
吸収不良症候群、脂肪性下痢、肝機能障害、慢性膵炎
参考文献
     Yamato C et al:Analytical Biochemistry 98-13~17 1979
     渡辺 伸一郎 他:綜合臨床 40-増-1677~1680 1991
  関連項目
    クレアチニンリパーゼアミラーゼエラスターゼ1尿素窒素(UN)アミラーゼアイソザイムクレアチニン

  検査方法: DACA法(P-Dimethylamino cinnamaldehyde)
  基準値:

[6時間蓄尿]  6時間蓄尿 73.4~90.4(%)
  所要日数: 2~4
 
  実施料: 100点
  区分: D289(01)
  レセプト名: 膵機能テスト(PFDテスト)

検体・容器 
投与前尿    5.0mL 尿用容器 冷蔵
6時間蓄尿    5.0mL 尿用容器 冷蔵
備考
 1)PFD内服液を服用する前に採尿してください。(投与前尿5mL提出)
2)PFD内服液を水200mLとともに飲水し,6時間目までの尿を全て蓄尿してください。(6時間蓄尿5mL提出)
3)6時間後に蓄尿時間と蓄尿量を明記し,投与前尿と6時間蓄尿をペアでご提出ください。
*年齢,蓄尿量および小児の場合は服用量を必ず明記してください。



(c)SRL.Inc,2012.