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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
免疫学的検査/自己免疫関連検査

免疫複合体(C1q)

[0459-8]
検体・容器
  血清 0.3mL ポリスピッツ 絶凍

  検査方法: ELISA
  基準値:
3.0以下(μg/mL)
  所要日数: 2〜4
  実施料: 170点
  判断料: 免疫学的検査判断料144点
  区分: D014(09)
  レセプト名: C1q結合免疫複合体精密測定

  臨床意義
 
免疫複合体(IC)は,抗原・抗体・補体の複合体である。
血中で生じた免疫複合体は,通常,貪食組胞に処理されるが,免疫複合体の多量の発生,抗体の産生不全や貪食組胞の機能低下などの病的な状態では,腎糸球体や血管壁に沈着して補体の活性化や組織障害が起こる。
免疫複合体の検出は,このような病的な状況が存在するかどうかを判断するのに有用である。現在,血中の免疫複合体(循環性免疫複合体(CIC))を補促する方法には,補体第一成分(C1)成分の亜成分の一つで,CIC結合性をもつC1qを利用した方法,補体を活性化するCICの最終産物であるC3d結合免疫複合体を補促する抗C3dモノクローナル抗体を用いた方法,リウマチ因子が免疫複合体を形成したIgGに対して結合能力をもっている事から,骨髄腫由来のモノクローナルリウマチ因子(mRF)を利用した方法などがある。
  異常値を示す病態・疾患
 
上昇する疾患
IgA腎症、クローン病、シェーグレン症候群、悪性腫瘍(固形癌,リンパ系腫瘍)、関節リウマチ(RA)、急性ウイルス性肝炎、強皮症(PSS)、混合性結合組織病(MCTD)、細菌性心内膜炎、糸球体腎炎、全身性エリテマトーデス(SLE)、多発性動脈炎(PN)、潰瘍性大腸炎、天疱瘡、伝染性単核症
参考文献
     中村 敏男 他:臨床免疫 14−S5−92〜100 1982
     廣瀬 俊一:リウマチ科 5−4−301〜304 1991
  関連項目
  抗DNA抗体 (DNAテスト)抗DNA抗体〔RIA〕血清補体価免疫複合体 (モノクローナルRF)抗核抗体(ANA)

(c)SRL,Inc.,2008

  臨床意義
 
免疫複合体(IC)は,抗原・抗体・補体の複合体である。
血中で生じた免疫複合体は,通常,貪食組胞に処理されるが,免疫複合体の多量の発生,抗体の産生不全や貪食組胞の機能低下などの病的な状態では,腎糸球体や血管壁に沈着して補体の活性化や組織障害が起こる。
免疫複合体の検出は,このような病的な状況が存在するかどうかを判断するのに有用である。現在,血中の免疫複合体(循環性免疫複合体(CIC))を補促する方法には,補体第一成分(C1)成分の亜成分の一つで,CIC結合性をもつC1qを利用した方法,補体を活性化するCICの最終産物であるC3d結合免疫複合体を補促する抗C3dモノクローナル抗体を用いた方法,リウマチ因子が免疫複合体を形成したIgGに対して結合能力をもっている事から,骨髄腫由来のモノクローナルリウマチ因子(mRF)を利用した方法などがある。
  異常値を示す病態・疾患
 
上昇する疾患
IgA腎症、クローン病、シェーグレン症候群、悪性腫瘍(固形癌,リンパ系腫瘍)、関節リウマチ(RA)、急性ウイルス性肝炎、強皮症(PSS)、混合性結合組織病(MCTD)、細菌性心内膜炎、糸球体腎炎、全身性エリテマトーデス(SLE)、多発性動脈炎(PN)、潰瘍性大腸炎、天疱瘡、伝染性単核症
参考文献
     中村 敏男 他:臨床免疫 14−S5−92〜100 1982
     廣瀬 俊一:リウマチ科 5−4−301〜304 1991
  関連項目
    抗DNA抗体 (DNAテスト)抗DNA抗体〔RIA〕血清補体価免疫複合体 (モノクローナルRF)抗核抗体(ANA)

  検査方法: ELISA
  基準値:
3.0以下(μg/mL)
  所要日数: 2〜4
  実施料: 170点
  判断料: 免疫学的検査判断料144点
  区分: D014(09)
  レセプト名: C1q結合免疫複合体精密測定

検体・容器 
血清 0.3mL ポリスピッツ 絶凍

(c)SRL,Inc.,2008