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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
生化学的検査/脂質関連物質

L-CAT

[0462-2]
検体・容器
  血清 1.5mL ポリスピッツ 凍結
  血漿 1.5mL EDTA-2Na入り → ポリスピッツ 凍結

  検査方法: ディパルミトイルレシチン基質法
  基準値:
[血清]  M 67.3〜108.2 UF 53.3〜95.5 U(nmol/mL/hr/37℃)

[血漿]  M 67.3〜108.2 UF 53.3〜95.5 U(nmol/mL/hr/37℃)
  所要日数: 2〜4
  実施料: 70点
  判断料: 生化学的検査(T)判断料144点
  区分: D007(21)
  レセプト名: レシチン・コレステロール・アシルトランスフェラーゼ(L-CAT)

  臨床意義
 
LCATは肝でのみ合成される酵素であることから肝におけるタンパク合成能を反映する。
血中でLCATはHDLと結合して存在し,末梢組織細胞膜などから受けとった遊離コレステロールにレシチンの脂肪酸を転移してコレステロールエステルを生成する酵素であり,血中コレステロールエステルのほとんどすべてが本酵素の活性に依存している。検査目的は脂質代謝異常症における病態の解析であるが,LCATは肝で合成される半減期の短い糖蛋白であることから,肝の合成能の指標として用いられる。
  異常値を示す疾患
 
減少する疾患
家族性LCAT欠損症、肝硬変、吸収不良症候群、急性肝炎、甲状腺機能低下症、心筋梗塞、腎不全、先天性HDL欠損症(Tangier病)、無βリポ蛋白血症
上昇する疾患
ネフローゼ症候群、脂肪肝、肥満
参考文献
     長崎 敏秀 他:臨床化学 4−3・4−306〜311 1976
     石戸谷 豊 他:臨床病理 26−12−1050〜1054 1978
  関連項目
  HDL-コレステロール定量遊離コレステロール(F-Cho)エステル型コレステロール(Echo)中性脂肪(TG)AST(GOT)ALT(GPT)リポ蛋白分画

(c)SRL,Inc.,2010

  臨床意義
 
LCATは肝でのみ合成される酵素であることから肝におけるタンパク合成能を反映する。
血中でLCATはHDLと結合して存在し,末梢組織細胞膜などから受けとった遊離コレステロールにレシチンの脂肪酸を転移してコレステロールエステルを生成する酵素であり,血中コレステロールエステルのほとんどすべてが本酵素の活性に依存している。検査目的は脂質代謝異常症における病態の解析であるが,LCATは肝で合成される半減期の短い糖蛋白であることから,肝の合成能の指標として用いられる。
  異常値を示す疾患
 
減少する疾患
家族性LCAT欠損症、肝硬変、吸収不良症候群、急性肝炎、甲状腺機能低下症、心筋梗塞、腎不全、先天性HDL欠損症(Tangier病)、無βリポ蛋白血症
上昇する疾患
ネフローゼ症候群、脂肪肝、肥満
参考文献
     長崎 敏秀 他:臨床化学 4−3・4−306〜311 1976
     石戸谷 豊 他:臨床病理 26−12−1050〜1054 1978
  関連項目
    HDL-コレステロール定量遊離コレステロール(F-Cho)エステル型コレステロール(Echo)中性脂肪(TG)AST(GOT)ALT(GPT)リポ蛋白分画

  検査方法: ディパルミトイルレシチン基質法
  基準値:
[血清]  M 67.3〜108.2 UF 53.3〜95.5 U(nmol/mL/hr/37℃)

[血漿]  M 67.3〜108.2 UF 53.3〜95.5 U(nmol/mL/hr/37℃)
  所要日数: 2〜4
  実施料: 70点
  判断料: 生化学的検査(T)判断料144点
  区分: D007(21)
  レセプト名: レシチン・コレステロール・アシルトランスフェラーゼ(L-CAT)

検体・容器 
血清 1.5mL ポリスピッツ 凍結
血漿 1.5mL EDTA-2Na入り → ポリスピッツ 凍結

(c)SRL,Inc.,2010