あなたのブラウザはJavaScriptをサポートしていないか、JavaScriptの設定が有効になっていません。

このページはJavaScriptを使用しているため、NN4かIE4以上のブラウザで、JavaScriptの設定を有効にしてご覧ください。

検査項目レファレンス/総合検査案内


  
内分泌学的検査/心臓関連検査
免疫学的検査/血漿蛋白

心筋トロポニンT

[0467-9]
検体・容器
  血清    0.5mL ポリスピッツ 凍結

  検査方法: ECLIA
  基準値:
0.014以下(急性心筋梗塞診断のカットオフ値 0.100)(ng/mL)
  所要日数: 2~4
  実施料: 130点
  判断料: 生化学的検査(Ⅰ)判断料144点
  区分: D007(28)
  レセプト名: 心筋トロポニンT(定性、定量)

  臨床意義
 
トロポニンTは,横紋筋の薄いフィラメント上でトロポニンI,Cとともにトロポニン複合体を形成し,筋収縮の調節に関与している分子量39,000の蛋白である。
平滑筋には存在せず,しかも構造が心筋と骨格筋とで異なるため,両者を明確に識別することが可能となり,現在最も特異的な心筋障害のマーカーと考えられている。また,心筋特異性が極めて高いため,骨格筋障害を伴う場合(ショックや重症心不全の合併,筋肉注射やカウンターショックの施行,外傷の合併,運動中の発症など)に特に有用である。一方,トロポニンTは,心筋の構造蛋白であるが,一部が細胞質にも存在するため心筋梗塞発症早期(3~6時間後)から2~3週後まで有意の上昇が持続する。このため発症後,時間を経て来院した患者の診断には有用であり,PTCAなどの治療における効果の判定にも利用される。
  異常値を示す病態・疾患
 
高値疾患
心筋炎、心筋梗塞、腎不全
参考文献
     米田 孝司 他:医学と薬学 26-3-505~518 1991
  関連項目
  CK(CPK)ミオグロビンCK-MB(CPK-MB)心室筋ミオシン軽鎖Ⅰ

(c)SRL.Inc,2012.

  臨床意義
 
トロポニンTは,横紋筋の薄いフィラメント上でトロポニンI,Cとともにトロポニン複合体を形成し,筋収縮の調節に関与している分子量39,000の蛋白である。
平滑筋には存在せず,しかも構造が心筋と骨格筋とで異なるため,両者を明確に識別することが可能となり,現在最も特異的な心筋障害のマーカーと考えられている。また,心筋特異性が極めて高いため,骨格筋障害を伴う場合(ショックや重症心不全の合併,筋肉注射やカウンターショックの施行,外傷の合併,運動中の発症など)に特に有用である。一方,トロポニンTは,心筋の構造蛋白であるが,一部が細胞質にも存在するため心筋梗塞発症早期(3~6時間後)から2~3週後まで有意の上昇が持続する。このため発症後,時間を経て来院した患者の診断には有用であり,PTCAなどの治療における効果の判定にも利用される。
  異常値を示す病態・疾患
 
高値疾患
心筋炎、心筋梗塞、腎不全
参考文献
     米田 孝司 他:医学と薬学 26-3-505~518 1991
  関連項目
    CK(CPK)ミオグロビンCK-MB(CPK-MB)心室筋ミオシン軽鎖Ⅰ

  検査方法: ECLIA
  基準値:
0.014以下(急性心筋梗塞診断のカットオフ値 0.100)(ng/mL)
  所要日数: 2~4
  実施料: 130点
  判断料: 生化学的検査(Ⅰ)判断料144点
  区分: D007(28)
  レセプト名: 心筋トロポニンT(定性、定量)

検体・容器 
血清    0.5mL ポリスピッツ 凍結

(c)SRL.Inc,2012.