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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
血液学的検査/凝固・線溶系検査

トロンボモジュリン

[0471-1]
検体・容器
  血清    0.3mL ポリスピッツ 凍結

  検査方法: EIA
  基準値:
M 2.1~4.1
F 1.8~3.9(FU/mL)
  所要日数: 2~4
  実施料: 215点
  判断料: 血液学的検査判断料125点
  区分: D006(21)
  レセプト名: トロンボモジュリン

  臨床意義
 
トロンボモジュリンは,血管内皮細胞表面に存在し,血中に出現するトロンビンと複合体を形成して凝固阻害因子のプロテインCを活性化する。
内皮細胞の障害で産生されるTMは,特に細小血管壁の障害や破壊で細胞内のプロテアーゼで分解されて血中へ遊離され,可溶性TMとなり,尿中へも排泄される。したがって,血中TM濃度測定で内皮細胞産生機能や障害度が推測されるので,血管内皮細胞の障害マーカーとして有用である。
  異常値を示す病態・疾患
 
低値疾患
脳血栓(新鮮例)
高値疾患
血栓性血小板減少性紫斑病、肺血栓塞栓症、糖尿病、成人呼吸窮迫症候群、血管内凝固症、経皮内冠動脈形成術、肝硬変(非代償期)、リウマチ熱、SLE、DIC、腎不全(腎炎,ネフローゼ症候群)
参考文献
     横内 敬二 他:医学と薬学 44-4-795~802 2000
     櫻川 信男:日本臨床 53-増-132~135 1995
  関連項目
  第Ⅷ因子様抗原定量 (フォンヴィレブランド因子抗原)フォンヴィレブランド因子活性 (リストセチンコファクター)トータルPAI-1 (tPA・PAI-1複合体)

(c)SRL.Inc,2012.

  臨床意義
 
トロンボモジュリンは,血管内皮細胞表面に存在し,血中に出現するトロンビンと複合体を形成して凝固阻害因子のプロテインCを活性化する。
内皮細胞の障害で産生されるTMは,特に細小血管壁の障害や破壊で細胞内のプロテアーゼで分解されて血中へ遊離され,可溶性TMとなり,尿中へも排泄される。したがって,血中TM濃度測定で内皮細胞産生機能や障害度が推測されるので,血管内皮細胞の障害マーカーとして有用である。
  異常値を示す病態・疾患
 
低値疾患
脳血栓(新鮮例)
高値疾患
血栓性血小板減少性紫斑病、肺血栓塞栓症、糖尿病、成人呼吸窮迫症候群、血管内凝固症、経皮内冠動脈形成術、肝硬変(非代償期)、リウマチ熱、SLE、DIC、腎不全(腎炎,ネフローゼ症候群)
参考文献
     横内 敬二 他:医学と薬学 44-4-795~802 2000
     櫻川 信男:日本臨床 53-増-132~135 1995
  関連項目
    第Ⅷ因子様抗原定量 (フォンヴィレブランド因子抗原)フォンヴィレブランド因子活性 (リストセチンコファクター)トータルPAI-1 (tPA・PAI-1複合体)

  検査方法: EIA
  基準値:
M 2.1~4.1
F 1.8~3.9(FU/mL)
  所要日数: 2~4
  実施料: 215点
  判断料: 血液学的検査判断料125点
  区分: D006(21)
  レセプト名: トロンボモジュリン

検体・容器 
血清    0.3mL ポリスピッツ 凍結

(c)SRL.Inc,2012.