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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
免疫学的検査/自己免疫関連検査

免疫複合体 (モノクローナルRF)

[0473-5]
検体・容器
  血清 0.2mL ポリスピッツ 絶凍

  検査方法: EIA
  基準値:
4.2未満(μg/mL)
  所要日数: 2〜4
  実施料: 200点
  判断料: 免疫学的検査判断料144点
  区分: D014(13)
  レセプト名: モノクローナルRF結合免疫複合体

  臨床意義
 
免疫複合体(IC)は,抗原・抗体・補体の複合体である。血中で生じた免疫複合体は,通常,貪食組胞に処理されるが,免疫複合体の多量の発生,抗体の産生不全や貪食組胞の機能低下などの病的な状態では,腎糸球体や血管壁に沈着て補体が活性化したり組織障害が起こる。免疫複合体の検出は,このような病的な状況が存在するかどうかを判断するのに有用である。現在,血中の免疫複合体(循環性免疫複合体(CIC))を補促する方法には,補体第一成分(C1)成分の亜成分の一つで,CIC結合性をもつC1qを利用した方法,補体を活性化するCICの最終産物であるC3d結合免疫複合体を補促する抗C3dモノクローナル抗体を用いた方法,リウマチ因子が免疫複合体を形成したIgGに対して結合能力をもっている事から,骨髄腫由来のモノクローナルリウマチ因子(mRF)を利用した方法などがある。
  異常値を示す疾患
 
高値疾患
IgA腎症、ウイルス性感染症、急性糸球体腎炎、紫斑病、自己免疫疾患、膠原病
参考文献
     森 勝志 他:医学と薬学 27−2−347〜354 1992
     吉野谷 定美:リウマチ科 5−4−320〜325 1991
  関連項目
  抗DNA抗体 (DNAテスト)抗DNA抗体〔RIA〕血清補体価免疫複合体(C1q)抗核抗体(ANA)

(c)SRL,Inc.,2007

  臨床意義
 
免疫複合体(IC)は,抗原・抗体・補体の複合体である。血中で生じた免疫複合体は,通常,貪食組胞に処理されるが,免疫複合体の多量の発生,抗体の産生不全や貪食組胞の機能低下などの病的な状態では,腎糸球体や血管壁に沈着て補体が活性化したり組織障害が起こる。免疫複合体の検出は,このような病的な状況が存在するかどうかを判断するのに有用である。現在,血中の免疫複合体(循環性免疫複合体(CIC))を補促する方法には,補体第一成分(C1)成分の亜成分の一つで,CIC結合性をもつC1qを利用した方法,補体を活性化するCICの最終産物であるC3d結合免疫複合体を補促する抗C3dモノクローナル抗体を用いた方法,リウマチ因子が免疫複合体を形成したIgGに対して結合能力をもっている事から,骨髄腫由来のモノクローナルリウマチ因子(mRF)を利用した方法などがある。
  異常値を示す疾患
 
高値疾患
IgA腎症、ウイルス性感染症、急性糸球体腎炎、紫斑病、自己免疫疾患、膠原病
参考文献
     森 勝志 他:医学と薬学 27−2−347〜354 1992
     吉野谷 定美:リウマチ科 5−4−320〜325 1991
  関連項目
    抗DNA抗体 (DNAテスト)抗DNA抗体〔RIA〕血清補体価免疫複合体(C1q)抗核抗体(ANA)

  検査方法: EIA
  基準値:
4.2未満(μg/mL)
  所要日数: 2〜4
  実施料: 200点
  判断料: 免疫学的検査判断料144点
  区分: D014(13)
  レセプト名: モノクローナルRF結合免疫複合体

検体・容器 
血清 0.2mL ポリスピッツ 絶凍

(c)SRL,Inc.,2007