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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
腫瘍関連検査/腫瘍関連検査

前立腺特異抗原 (PSA)

[0485-5]
検体・容器
  血清 0.5mL ポリスピッツ 凍結
備考
 前立腺肥大症と前立腺癌の判別に用いるカットオフ値は3.6 ng/mLが推奨されます。



  検査方法: EIA
  基準値:
1.8以下(ng/mL)
  所要日数: 3〜5
 
  実施料: 140点(1)1項目の場合 360点 (2)2項目以上の場合 400点
  判断料: 生化学的検査(U)判断料144点
  区分: D009(05)B001(03ロ)
  レセプト名: PSA悪性腫瘍特異物質治療管理料(その他のもの)

  臨床意義
 
前立腺組織中に特異的に存在する分子量約34,000の単鎖の糖蛋白質。免疫組織学的にはPSAは前立腺腺細胞および導管上皮細胞のcytoplasmに局在し,正常前立腺組織,過形成および悪性前立腺腫瘍組織また前立腺液・精漿中に存在し,男性の他の正常細胞あるいは他の腫瘍細胞に存在せずに前立腺に特異的である。
血清PSA値は前立腺癌,前立腺肥大症,前立腺炎,その他の前立腺疾患において上昇し,他の悪性腫瘍などでは上昇しないとされている。PSAの血中濃度の測定は前立腺癌のB2〜D1の各病態の把握,治療効果の判定や再発の早期発見に有用であると考えられており,直腸診などと組み合わせることにより,初期の前立腺癌のスクリーニングにも,有用であるとされている。
  異常値を示す疾患
 
高値疾患
前立腺炎、前立腺癌、前立腺肥大症
参考文献
     栗山 学 他:日本泌尿器科学会雑誌 84−2−244〜250 1993
     飯田 暢子:日本臨床 53−増−753〜756 1995
  関連項目
  PAP総酸性フォスファターゼ前立腺酸性フォスファターゼ(PAP)γーSM

(c)SRL,Inc.,2007

  臨床意義
 
前立腺組織中に特異的に存在する分子量約34,000の単鎖の糖蛋白質。免疫組織学的にはPSAは前立腺腺細胞および導管上皮細胞のcytoplasmに局在し,正常前立腺組織,過形成および悪性前立腺腫瘍組織また前立腺液・精漿中に存在し,男性の他の正常細胞あるいは他の腫瘍細胞に存在せずに前立腺に特異的である。
血清PSA値は前立腺癌,前立腺肥大症,前立腺炎,その他の前立腺疾患において上昇し,他の悪性腫瘍などでは上昇しないとされている。PSAの血中濃度の測定は前立腺癌のB2〜D1の各病態の把握,治療効果の判定や再発の早期発見に有用であると考えられており,直腸診などと組み合わせることにより,初期の前立腺癌のスクリーニングにも,有用であるとされている。
  異常値を示す疾患
 
高値疾患
前立腺炎、前立腺癌、前立腺肥大症
参考文献
     栗山 学 他:日本泌尿器科学会雑誌 84−2−244〜250 1993
     飯田 暢子:日本臨床 53−増−753〜756 1995
  関連項目
    PAP総酸性フォスファターゼ前立腺酸性フォスファターゼ(PAP)γーSM

  検査方法: EIA
  基準値:
1.8以下(ng/mL)
  所要日数: 3〜5
 
  実施料: 140点(1)1項目の場合 360点 (2)2項目以上の場合 400点
  判断料: 生化学的検査(U)判断料144点
  区分: D009(05)B001(03ロ)
  レセプト名: PSA悪性腫瘍特異物質治療管理料(その他のもの)

検体・容器 
血清 0.5mL ポリスピッツ 凍結
備考
 前立腺肥大症と前立腺癌の判別に用いるカットオフ値は3.6 ng/mLが推奨されます。



(c)SRL,Inc.,2007