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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
Athena依頼検査/神経・筋疾患検査

ミエリン随伴性糖蛋白 (MAG)自己抗体

[0499-0]
検体・容器
  血清 2.5mL ポリスピッツ 絶凍
備考
 SGPG,MAGいずれかでも陽性の場合,ウエスタンブロット法にて検査結果を確定いたします。
血清以外の材料は受託不可です。

 
海外委託検査依頼上の注意事項  1.検体保存は厳守してください。(特に-70℃保存検体は十分注意してください) 
2.検体返却はできませんので,あらかじめご了承ください。 
3.国内検査との依頼書および検体の重複は避けてください。 
4.ご依頼は当社依頼書右下の「欄外項目」に依頼項目名をご記入ください。


  検査方法: ELISA
  基準値:
SGPG(ELISA) 3200以下MAG(ELISA) 1600以下(倍)
  所要日数: 21〜29

  臨床意義
 
神経系の糖抗原は,糖蛋白及び糖脂質として存在するが,これら糖抗原と反応する自己抗体は,ある種のニューロパシー,及び運動ニューロン疾患の発症に関係があるとされている。
MAG自己抗体は,硫酸化グルクロン酸と結合するオリゴ糖を認識する。このオリゴ糖は,MAG,Po糖蛋白及び2種のグリコスピンゴリピッド,SGPG(sulfated glucuronyl paragloboside)及びSGLPG(sulfated glucuronyl lactosaminyl paragloboside)に存在する。これらの複合糖質は,末梢神経のミエリンに高濃度に存在する。
MAG自己抗体は,感覚または感覚運動障害性の脱髄性末梢ニューロパシーの発症に関連すると報告されている。病歴または,電気生理学的所見から末梢ニューロパシーが疑われる場合に有用である。
  異常値を示す病態・疾患
 
適応疾患
末梢ニューロパシー
参考文献
     McGinnis S et al:Journal of Neuroimmunology 17−119〜126 1988
  関連項目
  Ri自己抗体Hu自己抗体Yo自己抗体スルファチド自己抗体 (IgG、IgM)Co-GM1自己抗体

(c)SRL,Inc.,2008

  臨床意義
 
神経系の糖抗原は,糖蛋白及び糖脂質として存在するが,これら糖抗原と反応する自己抗体は,ある種のニューロパシー,及び運動ニューロン疾患の発症に関係があるとされている。
MAG自己抗体は,硫酸化グルクロン酸と結合するオリゴ糖を認識する。このオリゴ糖は,MAG,Po糖蛋白及び2種のグリコスピンゴリピッド,SGPG(sulfated glucuronyl paragloboside)及びSGLPG(sulfated glucuronyl lactosaminyl paragloboside)に存在する。これらの複合糖質は,末梢神経のミエリンに高濃度に存在する。
MAG自己抗体は,感覚または感覚運動障害性の脱髄性末梢ニューロパシーの発症に関連すると報告されている。病歴または,電気生理学的所見から末梢ニューロパシーが疑われる場合に有用である。
  異常値を示す病態・疾患
 
適応疾患
末梢ニューロパシー
参考文献
     McGinnis S et al:Journal of Neuroimmunology 17−119〜126 1988
  関連項目
    Ri自己抗体Hu自己抗体Yo自己抗体スルファチド自己抗体 (IgG、IgM)Co-GM1自己抗体

  検査方法: ELISA
  基準値:
SGPG(ELISA) 3200以下MAG(ELISA) 1600以下(倍)
  所要日数: 21〜29

検体・容器 
血清 2.5mL ポリスピッツ 絶凍
備考
 SGPG,MAGいずれかでも陽性の場合,ウエスタンブロット法にて検査結果を確定いたします。
血清以外の材料は受託不可です。

 
海外委託検査依頼上の注意事項  1.検体保存は厳守してください。(特に-70℃保存検体は十分注意してください) 
2.検体返却はできませんので,あらかじめご了承ください。 
3.国内検査との依頼書および検体の重複は避けてください。 
4.ご依頼は当社依頼書右下の「欄外項目」に依頼項目名をご記入ください。


(c)SRL,Inc.,2008